現在子育て期にある私たちがまだ幼いころは、母親は専業主婦である家庭が多かった時代。その影響を少なからず受けているせいか、“小さい子どもを預けて働くこと”に抵抗や罪悪感を感じてしまう人は少なくはない。「仕事か子育てかの二択ではなく、子どもの成長に合わせながら、自分のペースで仕事を通じて社会と関わることができれば……」。そんな多くの女性たちの願いを叶える新しいワーキングスタイルを生み出した女性がいる。
「忙しい社長さまを、事務シゴトから解放します!」をチャッチフレーズに、帳簿記入、振込、請求書発行などの経理・事務業務を中心に代行している「おまかせ事務代行 有限会社YPP(以下、YPP)」。なんといってもその特徴は、業務に関わるスタッフの約9割が、乳幼児を持つ母である点だ。
「『2時間で終わる事務作業を誰かに頼みたい』という会社のニーズと、『毎日2時間だけ働きたい』という子育て中の女性のニーズをマッチさせたら、子育ても仕事も頑張りたい女性たちが輝ける場所を提供できるのではないかと思ったんです」と話すのは、代表の五味渕のり子さん。彼女自身、仕事と育児の間で葛藤し、悩んだ経験のある女性のひとりだ。
妊娠する前までは、フリーランスの営業コンサルタントとして活躍していた五味渕さん。「子どもは欲しかったのですが、なかなか授からなくて。『子どもがいない人生を楽しむのもよいかな』と気持ちを切り替えて、仕事に打ち込んでいたんです。ちょうどその頃、業務委託契約を結んでいたコンサル会社の師匠とお仕事させていただくのが楽しくてしょうがなくて。週末になると『月曜日が待ち遠しい』と思うくらい(笑)。そうしたら、仕事のストレスがなくなって体調がよくなったのか、結婚13年目にして子どもを授かったんです。正直、びっくりでした」。 このとき、五味渕さんは35歳。待望の妊娠だったこと、高齢出産であったことを考慮し、出産に専念するために仕事を辞めることを決意する。
その後、無事に長男を出産。かわいい我が子との甘い生活を送っていた五味渕さんだが、一方で、社会から取り残されていくような焦りと孤独感がどんどん募っていったという。
「効率よく時間を使いたいと思って、今思えば、新生児を相手に仕事モードで向き合っていたり、育児書に振り回されて、ちぐはぐなことをやってしまっていたり。“どこかうまくいっていない感”にいつも苛まれながら育児をしていました。『外に出たい』『仕事を再開したい』という気持ちを押し殺して、『いいお母さんにならなければ』と肩に力が入っていたんだと思います」。育児が大変だという気持ちが先行しているのに、それにフタをしようとしてバランスを崩してしまった五味渕さんは、産後うつ状態になってしまったそう。
「忙しい社長さまを、事務シゴトから解放します!」をチャッチフレーズに、帳簿記入、振込、請求書発行などの経理・事務業務を中心に代行している「おまかせ事務代行 有限会社YPP(以下、YPP)」。なんといってもその特徴は、業務に関わるスタッフの約9割が、乳幼児を持つ母である点だ。
「『2時間で終わる事務作業を誰かに頼みたい』という会社のニーズと、『毎日2時間だけ働きたい』という子育て中の女性のニーズをマッチさせたら、子育ても仕事も頑張りたい女性たちが輝ける場所を提供できるのではないかと思ったんです」と話すのは、代表の五味渕のり子さん。彼女自身、仕事と育児の間で葛藤し、悩んだ経験のある女性のひとりだ。
妊娠する前までは、フリーランスの営業コンサルタントとして活躍していた五味渕さん。「子どもは欲しかったのですが、なかなか授からなくて。『子どもがいない人生を楽しむのもよいかな』と気持ちを切り替えて、仕事に打ち込んでいたんです。ちょうどその頃、業務委託契約を結んでいたコンサル会社の師匠とお仕事させていただくのが楽しくてしょうがなくて。週末になると『月曜日が待ち遠しい』と思うくらい(笑)。そうしたら、仕事のストレスがなくなって体調がよくなったのか、結婚13年目にして子どもを授かったんです。正直、びっくりでした」。 このとき、五味渕さんは35歳。待望の妊娠だったこと、高齢出産であったことを考慮し、出産に専念するために仕事を辞めることを決意する。
その後、無事に長男を出産。かわいい我が子との甘い生活を送っていた五味渕さんだが、一方で、社会から取り残されていくような焦りと孤独感がどんどん募っていったという。
「効率よく時間を使いたいと思って、今思えば、新生児を相手に仕事モードで向き合っていたり、育児書に振り回されて、ちぐはぐなことをやってしまっていたり。“どこかうまくいっていない感”にいつも苛まれながら育児をしていました。『外に出たい』『仕事を再開したい』という気持ちを押し殺して、『いいお母さんにならなければ』と肩に力が入っていたんだと思います」。育児が大変だという気持ちが先行しているのに、それにフタをしようとしてバランスを崩してしまった五味渕さんは、産後うつ状態になってしまったそう。

経理や事務仕事だけでなく、たとえば、写真撮影1枚から、クライアントの要望に答えて代行している。ずっと気になってはいるけれども、なかなか手がつけられない雑務があるという方は、ぜひ一度YPPに相談してみてはいかが?



