箪笥の肥やしになってしまった洋服を見つけて、ブルーな気持ちになる衣替えの季節。「もっと賢く、無駄なくおしゃれを楽しめるようになりたい」と悩む女性たちに、オシャレ上手になるための的確なアドバイスをしているのが、パーソナルコーディネーター®として活躍中の井上志津佳さん。「流行を取り入れつつ、徹底的に着回しが効く等身大のファッションを予算内でコーディネートしてくれる」とリピートオーダーも多いのだそう。パーソナルショッパーとして「ショッピング同行」のほか、クライアントの自宅に訪問してコーディネートを提案する「ワードローブ診断」、宅配で服を送ってもらってコーディネートファイルを作成する「宅配コーディネート」など、ユニークなサービスも提供している
大手アパレルメーカーを経て、ミセス向けブティックで店舗責任者として勤務していた井上さんが、個人向けのファッションコーディネーターとして活動を始めたのは、今から4年前。会社から一方的に出された “経営悪化のため役員以外全員パート契約に切り替えてほしい”という通達がきっかけだった。「このままパートの店長で我慢しながら働いていくのはいやだな」と思いつつ、40歳を目前にして転職活動をする希望も持てず、悶々した日々を過ごしていたそう。
そのとき、テレビ番組で偶然見たのが、パーソナルスタイリストという仕事だった。「ブティックで仕入れる洋服の範囲内でコーディネートを提案することにも物足りなさを感じていた時でした。個人向けのサービスだったら、店舗の枠を超えたコーティネート提案ができるし、これまでのキャリアを生かせるかもしれない」。
「これがまさに私の求めていた仕事だ!」と直感で感じた井上さんは、すぐにインターネットで“パーソナルスタイリスト”を検索。当時、日本ですでにパーソナルスタイリストとして活動していた先達者たちのサービスを徹底的に調査、分析することから始めた。同時に、商工会議所で開かれている創業塾に通ったり、Webサイトを自作するなどして約半年間準備を進め、2006年1月、週末起業というかたちで活動をスタートした。
「いきなり独立するのはリスクが高すぎるので、週末起業というスタイルを選びました。始めは、月に1、2件、依頼が入ればよいかなあという感じで。友人にモニターになってもらって、少しずつサービスを改良して行きました」
大手アパレルメーカーを経て、ミセス向けブティックで店舗責任者として勤務していた井上さんが、個人向けのファッションコーディネーターとして活動を始めたのは、今から4年前。会社から一方的に出された “経営悪化のため役員以外全員パート契約に切り替えてほしい”という通達がきっかけだった。「このままパートの店長で我慢しながら働いていくのはいやだな」と思いつつ、40歳を目前にして転職活動をする希望も持てず、悶々した日々を過ごしていたそう。
そのとき、テレビ番組で偶然見たのが、パーソナルスタイリストという仕事だった。「ブティックで仕入れる洋服の範囲内でコーディネートを提案することにも物足りなさを感じていた時でした。個人向けのサービスだったら、店舗の枠を超えたコーティネート提案ができるし、これまでのキャリアを生かせるかもしれない」。
「これがまさに私の求めていた仕事だ!」と直感で感じた井上さんは、すぐにインターネットで“パーソナルスタイリスト”を検索。当時、日本ですでにパーソナルスタイリストとして活動していた先達者たちのサービスを徹底的に調査、分析することから始めた。同時に、商工会議所で開かれている創業塾に通ったり、Webサイトを自作するなどして約半年間準備を進め、2006年1月、週末起業というかたちで活動をスタートした。
「いきなり独立するのはリスクが高すぎるので、週末起業というスタイルを選びました。始めは、月に1、2件、依頼が入ればよいかなあという感じで。友人にモニターになってもらって、少しずつサービスを改良して行きました」




