2009.11.3

Vol.021 40歳を目前に、無理のない週末起業からスタート。パーソナルコーディネーター(R)を資格として広めたい

パーソナルコーディネーター(R)井上志津佳さん
パーソナルコーディネーター(R)井上志津佳さん
Profile
大手アパレルメーカー、ミセス系ブティックでファッションアドバイザー、バイヤーとして勤務していた経験を生かして、2006年1月に週末起業という形でパーソナルコーディネーター(R)の活動をスタート。2008年春に完全独立。2009年5月に一般社団法人日本パーソナルコーディネーター協会を設立し、8月より、パーソナルコーディネーター(R)認定講座を開講中。○井上さんのブログ>>

好きを仕事にするためには、
自分ブランディングを徹底して行うことが大事

06:30 起床。朝食の準備
07:30 朝食
08:00 家族を見送る。メールチェックをしながら、家事をこなす
11:00 身支度をして外出。下見をしながら、軽く昼食を済ませる
13:00 ショッピング同行スタート
15:00 ショッピング同行終了
16:00 買い物を済ませて帰宅。夕食の準備
18:30 夕食
19:00 友人と夕食
20:00 片付け終了後、仕事開始
 
23:00 仕事終了。入浴など寝支度
 
24:00 就寝

■ピンチもこれがあればOK! 私の最終兵器はコレ
女性友だちとお酒を飲みながらわいわい楽しむこと。落ち込む前に手を打つのが大事です。

----会社員時代と大きく異なる点は?
拘束時間がなくなり、自分で時間を自由に使えること。休みも夫と合わせられるようになったので、家族と過ごす時間を長く持てるようになりました。子どもがもっと小さいころから、こういったスタイルで働けたらよかったのに……と思いますね。
----スキルアップのために続けていることは?
経営に関しては、ビジネス書を読んだり、興味のあるセミナーに参加しています。ファッションに関しては、ショップや街の中を歩いて実際に見ることが大事。お客様は一般の方なので、トレンドを意識しつつ、それをどう等身大のスタイリングに落とし込むかというのを頭の中でつねにシミュレーションしています。
----悩んでいるときに、どんな人にアドバイスをもらうか?
不定期ですが、単発で経営コンサルタントの方に相談しています。一人善がりになってしまわないよう、長期的な目標達成のために、プロの方にマクロ的な視点で見てもらって、方向が間違っていないかどうか、アドバイスしてもらうようにしています。
----仕事のボリュームコントロールはどうしているか?
楽しみながら仕事をするのがモーットなので、「やりたい」と思う仕事であれば、フィーは考えずにお請けしています。自分で仕事を選べるのも、フリーランスのいいところだと思います。
----「好きなこと」を仕事にするために大切なことは?
まずは、好きなことをするためのブランディングづくりをしっかりとすること。そして、仕事として成り立つように仕組みをつくること。これがしっかりとできれば大丈夫。時間を自由に使えて、やったらやっただけ自分に返ってくる、これほどやりがいのあるワークスタイルはないと思います。

text / Lina Ono
photos / Shizuka Inoue

簡単SEO