消費者のブランド志向が弱まり、フェアトレード商品や自然食、オーガニックなどの人気の高まりとともに、「意味のある消費」を選ぶ人たちが増えている。ただ単にオシャレで可愛いければよし、とするのではなく、機能性や品質へのこだわりはもちろんのこと、次の世代へと受け継がれ、長く使い続けられるものを。むやみやたらにつくるのではなく、できるだけ無駄が出ないように工夫してつくること。そんな「次世代につながるモノづくり」を提唱しているブランド「touta.(トゥータ)」を主宰するのがクリエイターのユーゴさんだ。
子どもの頃からファッションが大好きで、高校卒業後は、パタンナーになる夢を抱きつつも古着屋に就職。そして23歳で結婚し、第一子を出産した後、ユーゴさんはフリーランスで働く道を選ぶ。「とにかくに働きたいと思って、スーパーや雑貨屋のパートの面接に行きましたが、小さな子どもがいるというだけで不採用。ガードマンなら受かるだろうと思ったのにそれすらダメで(笑)。もうこうなったら自分で仕事するしかないって思ったんです」
子どもに着せたいと思える服がなかったことをヒントに、レディース・キッズのブランドをさっそく立ちあげたユーゴさん。自宅の一室を仕事場にして、小ロットの製作に対応してもらえる工場や染色屋探しから始めた。試行錯誤を繰り返しながら、完成した製品は展示会に出品するなどして少しずつ顧客を増やしていった。
その後、第二子を出産したユーゴさんの心の中にさざ波が立ち始める。子どもの体調不良がきっかけで暮らし全般を見直したときに、仕事のあり方に対しても疑問を持つようになったのだ。「シーズンごとに新しい服をどんどん作り、古くなったものはすぐにお払い箱、というサイクルに違和感を感じてしまって。こんなことをくり返していたら、次の世代、またその次の世代は、どうなってしまうんだろうって」
そうした経緯で立ち上げたのがブランドtouta.であり、ちょうどその頃、使い始めたのが「布ナプキン」だった。
子どもの頃からファッションが大好きで、高校卒業後は、パタンナーになる夢を抱きつつも古着屋に就職。そして23歳で結婚し、第一子を出産した後、ユーゴさんはフリーランスで働く道を選ぶ。「とにかくに働きたいと思って、スーパーや雑貨屋のパートの面接に行きましたが、小さな子どもがいるというだけで不採用。ガードマンなら受かるだろうと思ったのにそれすらダメで(笑)。もうこうなったら自分で仕事するしかないって思ったんです」
子どもに着せたいと思える服がなかったことをヒントに、レディース・キッズのブランドをさっそく立ちあげたユーゴさん。自宅の一室を仕事場にして、小ロットの製作に対応してもらえる工場や染色屋探しから始めた。試行錯誤を繰り返しながら、完成した製品は展示会に出品するなどして少しずつ顧客を増やしていった。
その後、第二子を出産したユーゴさんの心の中にさざ波が立ち始める。子どもの体調不良がきっかけで暮らし全般を見直したときに、仕事のあり方に対しても疑問を持つようになったのだ。「シーズンごとに新しい服をどんどん作り、古くなったものはすぐにお払い箱、というサイクルに違和感を感じてしまって。こんなことをくり返していたら、次の世代、またその次の世代は、どうなってしまうんだろうって」
そうした経緯で立ち上げたのがブランドtouta.であり、ちょうどその頃、使い始めたのが「布ナプキン」だった。




