関西のホンネ07:フリーランサーに聞く! 出張時の困ったエピソード

編集部ブログでときどき東京出張の様子をお伝えしていますが、つい先月も東京に行ってまいりました。大阪から東京へは旅行気分で楽しいときもありますが、やはり慣れない街を訪れるのは大変なもの。そう思っているのは私だけではないようです。今回は、関西フリーランサーの出張に関するエピソードをご紹介。出張の予定があるフリーランサーのみなさん、ぜひご覧ください!

20150427_nanjo_1.jpg

Q.出張にまつわる困ったエピソードはありますか?

営業活動や打合せ、職種によっては取材や撮影など、出張の理由はさまざまです。関西フリーランサーのみなさんに、出張先での困ったエピソードをお聞きしました。

・子どもがまだ小さいので、平日の出張はできないこと。あと、出張費は自腹なので金銭的につらいです。(40代・フリーライター)


・出張の回数が増えて慣れてくると、「何か忘れ物をしても、コンビニがあるから大丈夫」と気が緩んでしまい、出費がかさむようになってしまいました。(30代・フリーライター)


・電車の乗り継ぎや宿泊先ホテルを探すのに困りました。(30代・フリーライター)


・ホテルに泊まったのですが、夜眠れなくて困りました。(40代・イラストレーター)

・子ども連れになるので、土地勘がない街ではどうしても移動が大変です。(30代・Webディレクター)

出張で困ったこととして、「出張費」「宿泊先」「土地勘がない」などがあげられました。実際に、私も出張時には、見知らぬ土地を歩く大変さをいつも感じます。電車の乗り換えはもちろん、どの方向を歩けば良いか、常に頭を働かせなくてはなりません。スマートフォンの地図アプリがなければ、辿り着くことが難しかったと思われる場面は多々ありました。もはやスマートフォンやタブレットは、私にとって必要不可欠なアイテムです。

20140427_nanjo_2.jpg

余裕を持って出張に臨むために......

私は出張に行く前に、必ず予算を決めています出張中は交通費や宿泊費のほかにも外食が増えるため、使う金額の目安を設定し、無駄遣いしないようにするのです。そして、駅近で安いと人気のホテルはすぐに満室になってしまうため、できるだけ早く宿泊先の予約をするようにします。私の場合、直前に出張の予定が決まることが多く、早割特典などが使えないため、新幹線のチケットも金券ショップなどで少しでも安いものを入手しています。

そして、準備や段取り以上に大切なのが「体調管理」です。以前、私は出張先で体調を崩してしまい、常備薬を持っていなくてとてもつらい思いをした経験があります。それ以降は、体調管理に気を配るのはもちろん、常備薬を持ち物に追加したり、宿泊先の近隣にドラッグストアがあるかを確認したりするようになりました。

仕事をこなしつつも楽しい時間を過ごすには、念入りな準備と体調管理が大切です。不慣れな街でも、仕事に集中できる環境を作れるかは自分次第。さて次回は「遠方のクライアントと仕事をするときのポイント」について取り上げます。関西フリーランサーの皆さんのリアルな声をお届けしますので、楽しみにしていてくださいね。

南條祐弥

Writer 南條祐弥

ライター・Rhythmoon編集部メンバー
児童文化や女性のライフスタイルの分野を得意とする、大阪在住のフリーランスライター。コラムやシナリオを執筆するほか、書籍の編集協力、取材レポートの提供なども行なっている。リズムーンでは、地方で働く女性フリーランサーの多様なライフスタイルを発信中。趣味は絵本を読んだり、映画を観たり。ハイキングに出かけるのも好き。
http://ameblo.jp/original-ehon/

南條祐弥さんの記事一覧はこちら