編集部ブログ

August 28 2015

働き方に迷って「多様性」や「教育」のことを考えました

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人生を模索したらフリーランスでした

はじめまして。ライターとして、新しくリズムーン編集部メンバーに加わらせていただいた仙波千恵子です。

私のフリーランス歴を振り返ると、大学時代に始まり、もう20年以上にも! 育児の傍ら細々と、在宅で仕事を続けていた時期もあります。教育に興味があったので、子どもが少し大きくなった頃には、新しい学習を目指す塾の勤務とライターを兼業しました。独立した今も、取材執筆と同時に、教育コンテンツの開発や講師をしています。

フリーランスと言っても、私の場合は、自分の生活と、できる仕事、興味のあること、いただいたご縁のなかで迷い、模索しながら暮らした結果がこの形だった、というのが正直なところです。その間に社会も少しずつ変化し、生活のステージにあわせて働き方も選ぼうとする人たちが増えてきたことを感じています。

情報や判断のヒントがあるから選択できる

しかし、実際は、まだ社会課題も多く、例えば、子育てしながら仕事を続けることは、大変です。一方で、子育てに専念したいのに働かなくてはいけないのも辛いです。ひとりひとり思いや事情は違うので、色々な選択ができるしくみで支えあい、それぞれの力をそれぞれの形で発揮しあう社会ができれば......と、自分の経験を通して思います。

そして、そんな風に自分にあわせた暮らしの選択をするためには、正しい情報や的確な判断力が必要です。

そのヒントが、多彩で多角的な視点からの情報を提供する、リズムーンには、あると思います。仕事と働く人、選択肢の多い豊かな社会と多彩な個人を結びつけるプラットホーム。おしゃれで洗練された雰囲気も素敵だと思っていたので、こうして関わらせていただけて本当に嬉しいです。

多様な人が力を発揮しあうために教育から

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PHOTO by PETER MORGAN

私の子どもは3人いて、ひとりには知的障がいがあります。もともと教育分野への興味もあるなかで、子どもたちそれぞれの生き方、育ち方、そして母としての自分のあり方を、様々な気づきとともに、ときには苦しみ涙しながら考えてきました。

そこで行き着くのは、やはり、多様性の実現。各自の個性や力を尊重して生かさせてあげたい、自分もそうありたい。個人がそうなれば、組織やコミュニティ、社会全体も活性化するという思いです。

それをかなえるためには、大人が考えを深めていくのも大切ですが、同時に、子ども時代の教育も鍵になると思います。そして、事実、いま日本の教育は大きく変わろうとしているところです。リズムーンでは、そのようなお話も書かせていただきたいと思っています!

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