リズムーンの商品開発室

March 22 2016

お仕事かばん(仮)開発日記②〜新年会で試作品のヒアリング

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photo by Kris Atomic

前回ご紹介したようにお仕事かばんユーザーとなるペルソナが決まり、必要な機能が見えてきたところで、まずは試作品を作ることにしました。試作品ができるまでについては改めて詳しくご紹介しますが、製作の際に拠り所としたコンセプトはこちら。

■コンセプト:

移動が多く、細々したものをたくさん持ち歩くエディター・ライター向けのお仕事バッグ。
きれいにたっぷり収納できで、必要なものをぱっと取り出せる機能性の高さが特徴。
さらに、持っているだけで気分がアガる女性らしいデザインで、スマートで自分らしい理想の働き方をサポートしてくれる。



■想定ユーザーと持ち物:
取材など外勤が多く、PCやカメラなどの電子機器を持ち歩く編集・ライター。普段はトートバッグを使用
<いつも持ち歩いているもの:筆記用具、スマホ、家または事務所の鍵、名刺入れ、PC、PCの電源、コード・ガジェット類(USB、イヤホン)、化粧道具、ICレコーダー、ストッキングなど>

■6つのこだわり:
収納力 携帯性 一覧性 ポケットの数 収納のメリハリ 選べる楽しみ

ユザワヤや100円ショップをめぐって材料を購入し、実際の製作は、裁縫が得意な本多さんが担当してくれました。できあがったのがこちら。

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柄は好き嫌いがあり、評価の妨げになりそうなので、敢えて黒の無地で製作

ポケットなど仮縫いの箇所もありましたが、私と本多さんでそれぞれ数週間ずつ使ってみて、改良ポイントを出し合いました。

リズムーン新年会でヒアリングを実施

また、タイミングよくリズムーンで新年会を開催する予定がありましたので、参加者のみなさんにゲリラ的にご意見をお聞きすることに。交流の合間に実際に触ってみていただいて、率直な感想をお聞きしました。

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リズムーン新年会の様子。突然のヒアリングにも快く応じてくださいました。

ヒアリングの結果、コンセプトに対しては好感触だったのでほっと一安心。その他、布の厚みや硬さ、ストラップの長さ、ふたの有無、価格についてなどいろいろご意見をいただいたのですが、中でも、

貴重品のみを持ち歩く取材のときにミニバッグとしても使いたい。

パーティや試食会、プレス発表会でも持ち歩けるオシャレ感が欲しい!

というご意見が多かったのです。

おもにバッグの中で使うポーチを想定していたのですが、意外にも、バッグから出してミニバッグとしても使いたいというニーズもあることが判明。そして、持っていて気分がアガるデザイン性においてはまだまだ改良の余地があることがわかったのでした。(開発日記③に続く)

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