Vol.24 「一晩寝かせて冷静に」が大切な3つの理由

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私は急いでいると慌ててしまうタイプです。気をつけているつもりでもうっかりミスが発覚したりします。
落ち着いていれば防げたミスがほとんどなので、一度冷静になる時間を取りたいと思っています。

できれば一晩、せめて半日、せめて一呼吸。

それができれば、仕事のクオリティーアップ、セルフマネジメント、メンタルヘルスケアのために良い効果があると思っています。
そのために、なるべくゆとりをもたせたスケジュールを組むようにしていますが、結局ギリギリになってしまい、慌てることが多いです。
とくに保育園のお迎え間際だったりすると、慌てて返信したり、慌てて納品してしまい、後悔したり修正点が多かったりするのです。

自分にとって、「お仕事を引き受けたこと自体が失敗だった」というのが一番避けたいことです。
慌てっぱなしになってしまうような短納期の仕事の依頼が来たときはとくに要注意なのですが、お役に立ちたい思いで、ついうっかり引き受けてしまいます。
引き受ける決断は早いのですが、断る判断は遅いので、相手が急いでいるとつい引き受けてしまいます。
でも若い頃のような長時間労働には耐えられなくなってきているので、「金曜日の夕方に連絡をもらった依頼の返事を月曜日まで待ってもらえないときは引き受けない」という決断を即座にできるようになりたいです。

※この連載のバックナンバーはこちらからご覧ください。
←Vol.23 立ち食いランチをしながら、フリーランスの「休憩時間」について考察
Vol.25 断りにくい仕事、断れない仕事

※次回の「今日も家でおしごと」は7月4日(月)更新予定です。

峰村友美

Writer 峰村友美

イラストレーター・Rhythmoon編集部メンバー
新潟県長岡市出身杉並区在住。1997年よりフリーランスのイラストレーターに。出版、広告、WEB、パッケージ等にイラストを提供。ほのぼのとあたたかく親しみやすい人物や動物などを描くのが得意。好きな食べ物はチョコとあんことパンとコシヒカリ。好きな場所は映画館と水族館。9歳差兄妹の母。
http://minetom.com/

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