編集部ブログ

June 24 2016

意外と知られていないコツを伝授! シとツ、ンとソの書き分け方

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20160624_blog_mine_02.jpgこれ、「シ」と「ツ」、「ン」と「ソ」と書いたのですが、読めますか?

イラストの仕事には、描き文字と言って、イラストに手書きの文字を添えて欲しいという案件が多々あります。
そこでぶち当たる「シ」「ツ」「ン」「ソ」の壁
字が下手な私は「シとツが判別しにくいです」というフィードバックをいただいたことがあり、それはとても恥ずかしく、申し訳ない気持ちになるダメ出しでした。私は小学生か!と。

こちらなら読めますでしょうか。

20160624_blog_mine_01.jpgこれまでは、線の強弱でしか明確に書き分ける方法はないと思っていた「シ」「ツ」「ン」「ソ」。
でも、イラストのイメージ的に均一な太さの描き文字を使いたくて、ただ字のバランスを意識して書き分けるくらいしか手がありませんでした。何度も書き直して見えない苦労に時間を割く日々でした。

それが、今年の春のことです。
春休み中の息子が、観るでも観ないでもなくNHKのEテレを流していた時、国語の番組で「シ」「ツ」「ン」「ソ」の書き分けについてを扱っていました。(番組は「ことばドリル」第1回 6分45秒付近)
そこで私が今まで教わったことのない書き方を知り、目からウロコが落ちました。

その書き方がこちらです。
20160624_blog_mine_03.jpgそんなシンプルな方法で書き分けができるなんて!と結構衝撃を受けました。
その日以来私は、イラストのお仕事で描き文字を入れる時にこの書き方を意識したら、書き直す回数が減りました。
小さなことですが、字が下手な者にとっては大きな進歩です。
今の小学校ではこんな風に教えているのでしょうか。小6の息子は知らないと言っていました。

最後に具体的な文章として書いたものを比較してみてください。

20160624_blog_mine_04.jpgいかがでしょうか? 字は相変わらず下手ですが、紛らわしさは解消されたと思います。
私の連載「今日も家でおしごと」で「シ」「ツ」「ン」「ソ」が改善されたのか、今後もチェックしていただければ幸いです。

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