今日も家でおしごと

March 06 2017

Vol.32 子どものペースに付き合える在宅フリーランスの本音

このエントリーをはてなブックマークに追加

20170306_iedeoshigoto_32.jpg

今月は母親モードでお届けいたします。
私には、この春中学生になる息子と、保育園児の娘がおります。9歳差なので、対応の種類が全く違うのでスイッチの切り替えが大変です。
12歳に説教した直後に、3歳を褒めておだててトイレへ誘ったりなど。

うちの娘は寝起きが悪く、朝無理やり連れ出そうとすると癇癪を起こしてかえって手こずるので、機嫌を損ねないようにお姫様対応をして、やっとこさ登園しています。
先日、保育園の保護者会で、他の保護者の方は朝どうやって子どもの機嫌を損ねずに登園させているのかと聞いてみたら、有無を言わせず、とか、怒号が飛び交う、という言葉も聞かれました。
自分は甘いのかなと心配になりますが、私は自宅で仕事をしているので、遅刻するということがありません。
遅れた分だけ作業時間が短くなるので仕事に支障をきたしてはいるのですが、娘のペースに付き合えてしまうのです。
また、12歳の息子が朝から落ち込んで学校に行きたくないと言うときや、学校から荒れて帰ってきたときなど、これは話を聞いておいたほうがいいなと思うと、時間をかけて話を聞いて説得したり。
こちらも機嫌を損ねるとこじらせる&親にはすべてを話したくない思春期なのですが、答えを急かさず、話す気持ちになるまでほぐしたりなど、時間を掛けることもできます。

子どものペースに合わせることができるので、それぞれに合わせた対応をしていますが、過保護になっているんじゃないか、など不安になることもあります。
でも仕事のせいで子育てをないがしろにしてしまった、という後悔は感じていません。
子育てには正解がないし、できることはすればいいし、できないこともなんとかなる、と考えています。

一方で、「子育てのせいで仕事に邁進できない」という気持ちになることがあるのも事実です。
子育てが終わったらどれだけ仕事や創作活動に情熱を注げるようになるだろう!と気持ちを先送りにしていますが、子育ての終わりとはいつなのか、その時、私は歳を取って体力も落ちてしまうから、子育てが終わるのを待ってはいけないという焦りを感じています。

さて、もうすぐ新年度ですね。
保育園に入園、転園するお子さんをお持ちの方へ、2年前の私の慣らし保育の記録もよろしければご覧ください。
入園入学準備に、マスキングテープで名前つけの記事はこちらです。
子どもに合鍵を持たせる方へおすすめの鍵カバーキーホルダーの作り方はこちらです。

※この連載のバックナンバーはこちらからご覧ください。
※次回の「今日も家でおしごと」は4月3日(月)更新予定です。

フリーランス応援プログラム