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April 26 2017

海外のインディペンデントマガジンに投稿してみよう!

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こんにちは! Rinaです。今日は海外のインディペンデントマガジンに関してのお話です。これからアーティスト・フリーランサーとして生きていきたい! という人には、ぜひ読んでいただきたいと思っています。

私は最近、ひょんなことから海外のインディペンデントマガジンをよく見ています。私がチェックしているのは主にWebのアート・ファッションに関するものなのですが、それを見ていて気づいたことや考えたことがあるので、今日はそのお話をしようと思います。

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まず、アート・ファッションに関するインディペンデントマガジンといっても、その内容やスタイルはさまざまです。視覚的な部分を重視していて文章が少ないものもあれば、ロングインタビューなどを含む読み応えのあるものもあります。しかし、「常に新しい作品・アーティストを求めている」という姿勢は共通しています。まさしくメディアとアップカミングなアーティスト・フリーランサーを繋ぐ場所なのです。

「それならインディペンデントマガジンに限らず、いわゆる普通の雑誌となんら変わらないのでは?」と思うかもしれませんが、そんなこともないと私は思っています。ハードルが低いといったら語弊がありますが、彼らは若手のアーティスト・フリーランサーに寛容です。過去にどんなすごい仕事をしたか、どんな有名な人のもとで学んだか、そんなことよりも「あなたは今なにができるのか」という点に、重きを置いているのだと思います。その姿勢をよく表しているのが、海外のインディペンデントマガジンには必ずと言っていいほどある「Submission」、いわゆる投稿ページです。

Submissionで作品をアピールする

「Submission」では、自分の作品をマガジン側にアピールすることができます。大抵はメールアドレスが記載されており、そこに作品のサンプルなどを添付して送ることで、投稿が完了します。向こうが興味を示してくれれば、返信がきます。そこで「私はこんなことができますよ! あなたのマガジンで紹介して!」「あなたのマガジンと仕事がしたい!」ということをアピールできるのです。

仕事として何かできれば、それはあなたのキャリアになりますし、特集記事を作ってもらうだけでも、アーティストやフリーランサーには励みになりますよね。作品や自分の活動をより多くの人に見てもらうことは、とても大切です。

個人的な話になりますが、私はこの投稿という機会を利用して、海外の二つのマガジンに作品を紹介してもらいました。一つはベルリンのKALTBLUTというところで、ファッションの要素が強いマガジンです。もう一つはANON magazineという媒体で、こちらはメールを通じてほんの少しインタビューもしてもらいました。海外の、私と同じようにアーティスト・フリーランサーを目指す人たちから反応があったのも嬉しかったです。

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もちろん、メディアに取り上げられることだけが重要なわけではありません。ただ、ひとつの活動方法として、そこからどんどんキャリアを積むことだって可能だと思います。

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今回お話したようなマガジンは、海外のものばかりです。日本ではあまり見られないような気がするので、とても興味深いなと思っています。また、それに関連して、とくに海外のアーティスト・フリーランサーはセルフブランディングがとても上手だということに驚かされています。自身の活動・作品を載せているサイトはクオリティが高く、こだわりも見られます。海外と日本を比べてどうこう言うのはあまり好きではありませんが、いいところは積極的に受け入れるべきです。

アーティストやフリーランサーとして堂々と生きていける環境を探すとき、国外に目を向けてみるのもいいのではないかと、個人的には感じています。

私はインディペンデントマガジンやSubmissionを通していろいろな出会い、発見、気づきがありました。まだ仕事としてそういったマガジンと関わったことはありませんが、自分のモチベーションを上げてくれたり、新しい目標ができたりと、チャレンジしてよかったと思えることばかりです。

あなたもお気に入りのマガジンを見つけて、Submissionしてみませんか?

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