Vol.34「不安になるご依頼メール」を反面教師に

20170501_iedeoshigoto_34.jpg見ず知らずのクライアントから、初めてメールをいただくとき、「不安になるメール」と「安心できるメール」があります。
私は、連絡先がメールアドレスしか書いていないとか、簡素過ぎたりするメールで、なおかつホームページがないクライアントは不安になってしまいます。
ホームページだけですべてがわかるわけではないのですが、会社の実在がわかり、どんな実績のある会社なのかを知ることができれば、ひとまず安心できます。法人化したフリーランスなどでホームページを持たない場合も、せめてFacebookページを作るとか、検索すれば業務内容や実績がわかる程度の情報をネット上に見つけられることが大切だと思います。

フリーランスや個人が仕事の依頼側として、見ず知らずの人にメールを出すこともあると思います。
そんなときはとくに、相手がどんな人かわからない不安はお互い様なので、初回のメールはメールアドレスのみでも良いかもしれません。
そんな時も、ホームページを持っていれば、URLを知らせて実績は見せることができるので、フリーランスはホームページ(無理ならFacebookページ、ブログでも)を大事にした方がよいと思います。
ホームページは大変というならば、お仕事専用のツイッターアカウントを持つ、お仕事専用のインスタグラムアカウントを持つのでも良いかもしれません。でも、3年も更新されていないというのは、それもまた不安になりますので、無理なく維持・継続できるものをおすすめします。

現在どんな活動をしているかわかるようにしておくのが、見ず知らずの人から信頼を得る第一歩だと思います。

※この連載のバックナンバーはこちらからご覧ください。
←Vol.33 目標は自己実現と生涯現役
Vol.35 閑散期に「やりたいこと」をするためにはどうしたらいい?
※次回の「今日も家でおしごと」は6月5日(月)更新予定です。

峰村友美

Writer 峰村友美

イラストレーター・Rhythmoon編集部メンバー
新潟県長岡市出身杉並区在住。1997年よりフリーランスのイラストレーターに。出版、広告、WEB、パッケージ等にイラストを提供。ほのぼのとあたたかく親しみやすい人物や動物などを描くのが得意。好きな食べ物はチョコとあんことパンとコシヒカリ。好きな場所は映画館と水族館。9歳差兄妹の母。
http://minetom.com/

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