イベント報告

July 07 2017

「これはセーフ?アウト?いまさら聞けない"編集者・ライター"のための著作権セミナー」開催報告

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記事を書く人にとって、避けては通れない「著作権」の知識。引用の仕方、ロゴの扱いなど、日頃からこれはセーフ?アウト?と頭を悩ませている人も多いのではないかと思います。また、ブログやSNSで、誰でも手軽に情報発信できるようになった今、著作権は、もはや誰にでも必要な知識になったと言えるのではないでしょうか。

そこでリズムーンでは、去る6月28日(水)に、記事を書く人・作る人を対象とした「編集者・ライターのための著作権セミナー」を開催いたしました。

ライター、編集者の方はもちろん、ブログやオウンドメディアを運営されている方など、多くの方にお集まり頂き、当日は満席御礼!キャンセル待ちが出るほどの盛況ぶりとなりました。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました!
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さて、「著作権セミナー」と言うと、一見堅苦しいイメージを持つ方もいらっしゃるかも知れませんが、今回は、随所随所に「著作権クイズ」をはさみ、一緒に考えながら、楽しく学びを進めました。

例えば、「レシピ」の取り扱い。今やブログやレシピサイトで、誰もが簡単に自分のレシピを公開できる時代となりましたが、果たしてそれは著作物となるのでしょうか? また「キャラ弁」については、キャラクターの利用がNGなのであれば、キャラ弁を作っている世のお父さんお母さんは、みんな著作権侵害になってしまうの??

などなど、絶妙な判断を求められるクイズに、みなさん悩まれながらも一生懸命答えてらっしゃいました。

それから、特に受講生の関心が高かったのが「引用」について。「引用」は、法律上の要件を満たした上で引用すれば、著作者には拒否できない強い権利(とは言え、もめるかどうかはまた別の話だそうですのでご注意を)というお話に、深く頷く姿も。講義では、具体的な引用方法についても解説され、知っているようで実はよく理解できていなかった内容に、みなさんハッとさせられていたようです。

ほどよい緊張感を保ちつつも、笑ったり、考えたり、あっと言う間の2時間だったように思います。

そして、講義終了後には、イベント協賛企業である株式会社クレディセゾンより、受講生の皆様へ「ビジネスカード」のご案内も。

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フリーランサーの中には、個人と仕事の支払いを1枚のクレジットカードで済ませてしまい、経費精算が煩雑になっている方も多いのではないでしょうか。そんな方におすすめなのが、事業用として「ビジネスカード」を持つ方法です。個人用とビジネス用を分けることで、お金の動きを明確にし、煩雑だった事務処理を低減させることができます。

ただ、もう1枚持ちたいけれど、一般的にフリーランスは信用力が低いと言われており、与信審査に不安を抱いている方もいるでしょう。でも、今回ご紹介いただいた「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」は、「個人」を与信対象としているため、業績の申告は不要。面倒な書類の用意なく申し込めるのだとか。「プラチナカード」ならではのサービスも充実しているので、気になる方はぜひサイトを見てみてくださいね。

それでは最後に、参加者の感想の一部をご紹介します。

「いつも気になっていたが、しっかり勉強できていない問題について専門家からしっかり話を聞くことができた」


「知っている事、知らない事がはっきりして、先生が具体的に説明して下さってわかりやすかったです」


「解釈が難しいと感じていたことがとてもよく理解できました。カタイだけの話ではなく、身近な著作物にからめてお話いただいたので、頭にスッと入ってきました。長谷見先生の工夫を感じました」


「知っている事例を用いてお話いただいたので、大変イメージしやすく、自分が相談したいことがどの部分だったのかが明確になりました」


「「著作権」という考え方の幹が、シンプルにわかりました」


今回は、関西から参加頂いた方もいらっしゃるなど、「著作権」に対する意識の強さをひしひしと感じられるセミナーとなりました。皆様ありがとうございました!

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