今日も家でおしごと

July 03 2017

Vol.36 スイッチを切り替えて乗りきる毎日

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働きながら育児をする人は多いですが、通勤の人は場所が変わることで気分も変わるのでしょうか。
私は自宅で仕事をしているので、家事育児の場と、仕事の場が同じです。
朝、中1の長男を送り出し、3歳の長女にごはんを食べさせて保育園に送り、戻ったら残った家事を片付けてからメールチェック。仕事依頼のメールに交渉の返信を送り、請求書を作ったら、進行中の案件のラフを描いたり着彩をしたり。学校から電話が掛かってきたり、すぐに夕方になって保育園にお迎えにいったり。その都度自分でエイっとスイッチを切り替えないと、仕事が進みません。何度もスイッチを切り替えていると、満たされない思いや疲れが溜まったりします。

週末は丸一日母親モードでいられますが、丸一日イラストレーターモードでいられる日はありません。
時間を気にせず、中断されず、ひたすら絵を描き続けてみたいというのは、子どもが巣立つまで叶わぬ願いなのです。

繁忙期などで、仕事に集中しすぎて何時間も椅子に張り付いている時は、母親モードにチェンジすることで、体も動かせて気分転換にもなって良いことだとも思うのですけれど、こちらの都合の良いようには振る舞ってくれない子どもたちに振り回されて、ちょっとメンタルも疲れている今日この頃、スイッチの切り替えが上手く行かない日が増えましたが、もっと上手に休憩モードも取り入れて乗り切って行きたいです。

※この連載のバックナンバーはこちらからご覧ください。
←Vol.35 閑散期に「やりたいこと」をするためにはどうしたらいい?
※次回の「今日も家でおしごと」は8月7日(月)更新予定です。

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