Vol.69 2011年11月25日
英語とITを<軸>にして
マイペースに世界へと羽ばたく
ITライター・Webマスター 三橋ゆか里さん
大学在学中に雑誌の定期購読を専門に販売するオンラインショップでインターンとして働き、卒業後にそのまま入社。その後、UIコンサルティング会社、Web制作会社等を経て2009年に独立。現在は、Webディレクション、取材・ライティング、翻訳、調査案件、ソーシャルメディアのコンサルティングなどを行っている。
●海外のテクノロジー、出版関係、Webデザイン、マーケティング関連の最新情報を紹介している三橋さんのブログ「TechDoll 」はこちらから>>
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| 09:00 | 起床、すぐにパソコンでサイトやTwitter、メールをチェック |
|---|---|
| 10:00 | 朝食、身支度、外出準備 |
| 11:30 | 家を出発 |
| 12:00 | ランチをしながら1件目の打ち合わせ |
| 14:00 | 移動しカフェで仕事 |
| 15:00 | 2件目の打ち合わせ |
| 17:00 | 移動しカフェで仕事 |
| 18:00 | イベントに出席 |
| 20:00 | 夕食 |
| 23:00 | 帰宅、すぐに海外の最新ニュースをチェック、明日のブログ記事を書く |
| 24:00 | キャンドルをともしてシャワーを浴びる |
| 01:00 | DVD鑑賞。お気に入りは『How Do You Know』(邦題『幸せの始まりは』)『Sex and the City』や海外ドラマ『フレンズ』は全部持っている |
| 02:00 | 就寝 |
疲れたなと思ったときに家族からのメールを読み返したり、甥っ子からもらった手紙を見ると元気が出ます。母親とは数日に1回はメールのやりとりをしたり、平日にランチするなど仲良しなんです。
- フリーランスで働くメリットは?
- 私は飽きっぽい性格なのでいろいろなことができるのがいいですね。仕事がノっているときは土日に働くことも嫌じゃない。働くリズムやバランスを自分で作れるのも魅力ですね。あとは、「お客様に自分が必要とされている」という実感を持てることや、自分のスキルが価値になり、得意とすることをダイレクトに活かせるのもメリットかも。
- 仕事を軌道にのせ、維持するために工夫していることや心がけていることは?
- 会社員だと仕事があるのが当たり前ですが、フリーランスは次があるとは限らない。この仕事でどんな結果を出すかが重要です。次も声をかけていただけるように、仕事はしっかりこなします。当然ですが、納期は絶対に守ります。一緒に仕事をしていて、あの人に任せておけば大丈夫、信用できると思われるような人でいると、困った時や急ぎの時だけでなく、普段からお仕事をもらえるようになりますから。
- 仕事のボリュームコントロールはどのようにしていますか?
- 相手が求めているものを自分が提供できるのであれば、基本的にお断りせずに受けています。会社員時代はもっと忙しかったから、今は少し余裕があると実は思っています(笑)。オンとオフの切り替えについては、どんどん薄れている気がします。Twitterもそれなりの頻度で見ているし習慣になっているので。でも先日、海外旅行中に久々にまったくネットがつながらない状態になり、すごくリフレッシュできました。こういう時間を意識的に作っていけるといいですよね。
- Twitterでつぶやくコツを教えてください。
- 使う目的にもよりますが、より多くの人に読んでもらう(フォロワーを増やしたい)のであれば、つぶやく頻度もある程度大切なのかなと思います。最近はずいぶん減りましたが、1日10回くらいはつぶやいているかな。つぶやいているうちに皆がRT(リツイート)する内容が分かってきたので、最近は読む人の反応を考えた上で何を書くかを選んでいます。個人的にはその人の人柄が見えることが面白いと感じるので、ビジネス寄りの話題だけでなく個人的なつぶやきも混ぜています。
- 三橋さんのような働き方を目指す人への応援メッセージをお願いします!
- 自分の軸となるスキルを持ちましょう。私の場合、ITの知識と語学力を自分の軸として活躍の場を広げてきました。また、世の中にはさまざまなWebサービスがあって女性ユーザーもたくさんいるのに、女性のITライターはまだまだ少ない。女性ならではの視点で記事を書くことが重宝されているように思います。自分から仕事をしたいとメールで問い合わせたり、人を介して紹介してもらうなど積極的に動けば必ず状況は変わります。準備万端で「さあ変えよう」とするよりも、とりあえずやってみてください。やりながら探っていった方が見えることも多いと思いますよ。
取材・文/有永初美 撮影/Rhythmoon編集部

























