書くことで日本のスタートアップを応援し、世界に羽ばたく

家で仕事をする日と外出する日は意識的に分けている。外出デーは朝から夜遅くまで打ち合わせやイベントの予定を詰め込む。空き時間はカフェでノートパソコンを開いてひと仕事。取材に必須のデジタル一眼レフカメラ、ICレコーダーはいつも持ち歩いている。スケジュール管理は意外にも手帳派なのだそう。
「技術力があり、着眼点もよいのに広まらない日本のスタートアップが、世界で通用するサービスをつくり成長するまでの姿を見てみたいんです。私が文章を書くことで、少しでも応援や貢献ができれば嬉しい。日本のスタートアップが海外進出する際のローカライズ(英語対応)やプロモーション、Webサイト立ち上げなどでもお役に立ちたいですね」
「もっと英語でよい記事が書けるようになって、仕事の幅を広げたい。将来的には海外のメディアでも積極的に書きたいですね」と今後について意欲的に話す三橋さん。アジアのテクノロジー系のニュース全般を網羅するシンガポールのサイト『Penn Olson』 で英語の記事を執筆しているのもそんな想いから。英語の記事を書くことが、何よりもよい勉強になっていると言う。
「あまり先のことは計画していません。海外に住んで仕事をするというよりは、日本と海外を行き来しながら、海外とのパイプを作ったり、ネットワークを広げていきたいですね。以前、『お前は向上心はあるが、ハングリー精神がない』と言われたことがあります(笑)。私は自分のペースで焦らずやっていきたいし、ライフスタイル重視。フリーランスになった今、とても充実しています」
持ち前の聡明さにくわえ、謙虚な姿勢とプロ意識。これからさらに活躍の場を広げ、有名になっていくに違いない三橋さんを、まずtwitterで@yukari77 をフォローして応援していきたい。
※スタートアップ
起業したばかりの企業のこと。特に米国のコンピューターやIT関連の企業が集結しているシリコンバレーで用いられる。






















