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Interview: 女性100人・100通りの生き方

雇われない働き方を選び、自分スタイルでしなやかに生きるフリーランス女性100人・100通りの生き方を紹介。満月と新月に更新中

Vol.70 2011年12月10日 大切な家族との時間が作品づくりの源に夢は、3年後にカフェギャラリーを持つこと:アクセサリーデザイナー マイさん

Profile

1982年、北海道生まれ。高校生の頃からアクセサリーを作り始め、地元・北海道のカフェにて委託販売を行う。美容専門学校へ進学後は美容師を2年ほど経験し、2005年頃からアパレル販売の仕事に従事。その頃、オリジナルブランド「Pisica(ピシカ)」を立ち上げ、神戸のセレクトショップ「METAL WORKS」にて取り扱いスタート。その後、神戸市内のセレクトショップやヘアサロンにて展開する。2011年からは東京での活動を始める。
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あのアクセが欲しい!買えなかったからこそ歩んだアクセ作家の道

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天然石や淡水パール、フェザーなど自然由来の素材を活かした作品。基本的にはデザイン画を起こさず、たくさんのパーツの中からインスピレーションで素材を並べ、その瞬間の感性を信じて制作していく。石を変えてのセミオーダー、完全オリジナルのフルオーダーも受け付けている。 ※個人のイメージに合うように制作するため、お会いしたことがない方からのフルオーダーメは基本的にお受けしないそう。

 ブランド名である「Pisica(ピシカ)」とは、ルーマニア語で猫の意味。「猫が好き。猫って、すごく女性的な生き物だと思うんです。気ままで、しなやかで、強く、美しい。そんな女性に似合うアクセサリーを作りたい」と、デザイナーのマイさんは語る。何故、ルーマニア語?という問いかけには、「高校時代に好きだった先生に『ルーマニア人とのハーフみたい』と言われて(笑)、それから気になる国なんです」と楽しそうに笑う。


 マイさんがアクセサリー作りを始めたのは高校生の時。当時、とても欲しいアクセサリーがあったが、高額で手に入れることができなかった。それでも欲しい!とお店に通う日々。何度も通っているうちに、ある時「これ作れるんじゃない?」と閃いたのだそう。どんな風にできているのか、その仕組みを研究し、見よう見まねで第一作目を作り上げた。初めての作品にして、ショップで見ていたものと変わらないくらいの出来映えだったという。

「ある日、自作のアクセサリーを付けて出かけた時に、あるショップの店員さんにどこのブランドのものかと聞かれたんです。自分で作ったことを話すとカフェをやっている知り合いの方を紹介してくれて。そこからカフェでの委託販売が始まりました。通っていた美容専門学校でも友人向けに販売したりとコツコツと営業していましたね」

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