Vol.70 2011年12月10日
大切な家族との時間が作品づくりの源に
夢は、3年後にカフェギャラリーを持つこと
アクセサリーデザイナー マイさん
1982年、北海道生まれ。高校生の頃からアクセサリーを作り始め、地元・北海道のカフェにて委託販売を行う。美容専門学校へ進学後は美容師を2年ほど経験し、2005年頃からアパレル販売の仕事に従事。その頃、オリジナルブランド「Pisica(ピシカ)」を立ち上げ、神戸のセレクトショップ「METAL WORKS」にて取り扱いスタート。その後、神戸市内のセレクトショップやヘアサロンにて展開する。2011年からは東京での活動を始める。
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| 08:00 | 起床。掃除や洗濯など家事を行う |
|---|---|
| 09:00 | パートナーの出勤のお見送り 猫と遊んだり、仕事をしたりととくに時間を決めずに活動。食事は時間縛りではなく、お腹が空いたら摂ると、自分のペースで過ごす |
| 19:00 | パートナー帰宅。ふたりで夕飯作り 夜は家族との時間。お酒を飲みつつノンビリ過す。アクセの感想を聞くこともあるけれど、作業はしないそう |
| 24:00 | 就寝 |
パートナーと3匹の猫たちと一緒の生活。力丸(♀)とのツーショット写真。「昔は超・独立思考だったのですが、今は家族に依存しているな0と思うこともありますが、家族と一緒の時間は最高に幸せです」
- 今の仕事・ワーキングスタイルのメリット、デメリットは?
- メリットは家族との時間を優先にできること。デメリットは収入面が不安定であること。私の場合、収入面で厳しくなったら割り切って他の仕事をしています。今は開店資金を貯めているので尚更ですね。
- ON・OFFの切り替えはどうしていますか?
- 切り替えはないです、仕事は生活の一部になっていますから。だから気分が落ち込んでいる時はアクセサリーは作りません。思っている以上に心の状況が作品に出てしまうので、クオリティを維持するためにも気分のよい時に制作しています。
- スキルアップのために行っていることはありますか?
- 自然でもアートでも何でもいいのですが、キレイなものを意識的に見るようにしています。感性は磨き続けないと衰えてしまうと思うから。発想法として取り入れているのは、散歩をする、自転車に乗る、美術館に行くことですね。
- サービスの価格はどうのように決めていますか?
- 今はパートナーにジャッジしてもらっています。「コレ、いくらだったら買う?」「う0ん、○円!」みたいなやりとりなんですけど(笑)。「売りたい」より「見てほしい」という気持ちがあるので、絶対いくら売る、といった金額重視で仕事はしていないですね。
- マイさんのような働き方を目指す方へのメッセージをお願いします!
- 自分の好きなモノ・コトが何かを知る。それが分からないと、仕事に没頭できる環境を作ることもできないからです。好きという気持ちを軸に直感的に動いているので「もっと考えてから行動すればよかったかも」と思うこともあります。でも、自分の選んだことだから!と納得できている。好きなものがあれば、何でもできると思いますよ。
取材・文/須磨ますみ 撮影/小宮誠 撮影協力/Bakery & Cafe Restaurant MUSUI

























