Vol.04 英国生まれのティータオルで空間をオシャレに演出!

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 「Made in England」のグラフィックが描かれたインパクト大のものから、四季折々の野菜とフルーツがぎっしりと描かれたシーズナルガイドのプリントなど、ユーモアたっぷりのティータオルを販売しているオンラインショップ「Mr Magpie(ミスターマグパイ)」。
 最近、イギリスで人気急上昇中というティータオルの魅力について、ショップオーナーのボウスキル京子さんに伺ってきました。

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ユニークでカラフルなキッチン雑貨は眺めているだけで楽しい気分に! ギフトとしても喜ばれること間違いなし!

 イギリスではもともと、洗ったティーカップやお皿を拭いたり、スコーンが乾燥しないようスコーンの上にかける布として使われていたティータオル。花柄やイギリスらしい風景画がプリントされたクラシックなものはイギリス土産の定番だが、最近は、ヴィンテージものからタイポグラフィー、アーティスティックなイラストやグラフィック、上品なパターン模様などさまざまな柄が登場。さらに、新進気鋭の若手デザイナーが自らのデザインをティータオルにプリントするというムーブメントも起こっていて、ティータオルがちょっとしたブームになっているのだとか。

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ティータオルの使い方は至って自由! お皿拭きとしてはもちろんのこと、ランチやティータイムのテーブルクロスのほか、壁に貼ったり天井からつるしてインテリアとしても。部屋が一気にオシャレになるから不思議! 「Mr. Magpie」が提案するティータオルの使い方はこちらでもチェック!

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6月に代官山で開催されたMr Magpie Happy Tea Partyでは、ティータオルを使ってバンティング風に庭にディスプレイしたそう。

 京子さんがティータオルを初めて手にしたのは、イギリス人の夫の故郷であるヨークシャー州の風景が描かれたティータオルを友人からもらったときのこと。「キッチンにさりげなく置いておくだけで、イギリスの雰囲気を感じることができ、そして、使い込むほどにしっとりとした肌触りになってくるんです。どんどん愛着が湧いてしまって、その後、同じ柄のものを頼んで送ってもらったほど(笑)」

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ボウスキル家おすすめの使い方は、水道の蛇口拭き(写真左)。「布に密度があるせいか、水垢などの汚れが驚くほどキレイに落ちるんですよ」

 ティータオルをきっかけに、イギリスのキッチン雑貨に魅せられた京子さんは、今年1月、それまで勤めていた外資系メーカーを退職し、フリーランスとして独立。インターネットを駆使して、世界と日本にあるよいもの、おもしろいものを互いに紹介し合えるビジネスをはじめたいと考え、その第一弾として「Mr.Magpie」を立ち上げた。インターネット上で気になるアイテムを見つけたら、サイト経由でデザイナーに交渉して直接商品を買い付けるという、今ドキのオンライン完結型のショップ経営を行っている。

 「Mr.Magpie」では、ティータオルに続いて、エプロンやオーブンミトンなどの取扱いもスタート。今後もユーモアたっぷりのキッチン雑貨を増やしていく予定だ。

 自宅のキッチンのみならず、オフィス空間やイベント開催時など、"ティータオル1枚でOK!"な空間演出術、あなたもトライしてみてはいかが?(文・オノリナ


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