イトコたちと過ごす夏

青々としていた田んぼはいつのまにか稲穂が実り、
ほんのりと黄色みを帯びています。
夜はカエルの大合唱から虫の鳴き声へ。
お盆も過ぎて、すっかり秋の気配ただよう今日この頃です。

お盆期間中は、弟の娘っ子たちも遊びにきて
それはそれはにぎやかでありました。

昼間は庭で水遊び。
朝ごはんを食べ終わるやいなや、
まだ水が冷たいというのも聞かずにビニールプールへ直行。mizuasobi.jpg

夜は夜で近所の盆祭りへ。
女の子は浴衣、息子は甚平。
superball (640x480).jpgスーパーボールすくいをしたり、くじびきをしたり。
こういうちゃちなものが
なぜかキラキラして見えるのが夏。
そして夏が終わるととたんに色あせて見えたりして。
matsuri (480x640).jpg

子どもたちを見ていると、
自分の子ども時代を追体験しているような錯覚を覚えます。
(もちろんディテールはちょこちょこ違うんだけど。
蛍光色に光るおもちゃなんてなかった...)

東京では、夏が終わりに近づいて
暑さがゆるんでくるとホッとしたものですが、
こちらでは、ふとした瞬間に感じる秋の片鱗が
妙に切なく、物悲しい。
まるで夏休みが残り少なくなった小学生の気分。
こんな感覚はすごーく久しぶり。
どうやら初めに予想した以上に、私はこの夏を楽しんでいるようです。