川遊び

海水浴のシーズンは終わりでも、
川遊びはまだまだいけます。
家からほど近くにある県境を流れる川は
大きな岩がごろごろしていてかっこうの遊び場。

岩から岩へ飛び移りながら川を移動していくのが楽しく、
私も小さい頃は夢中になって遊んだものです。

どの岩をつたっていけば、目指す場所にたどりつけるのか。
こればっかりは、経験して自分の体で覚えないと
見当はつきません。

そんな経験は皆無のわが息子。
すたすたと先を行くイトコたちの後を、
および腰でどうにかこうにかついていく。
委縮した体は普段より自由にならず、
平地では超えられる幅にも足がすくみます。kawaasobi_01 (480x640).jpg

一歩一歩、確かめるように岩を渡り、川の中を歩く。
安易に手を貸さないように、また借りられないように、
少し後ろからついていく私。
(すべってカメラをぬらさないように必死)

不安定な足場なんて、東京での日々の暮らしの中にはないし、
安全最優先の保育園では、すり傷程度のケガすら稀なこと。
それが当たり前すぎてことさら意識したことはなかったけど
自然の中ではそういう一面が見事にあぶりだされます。

少しして余裕が出てくると、
ひんやりとした水の心地よさに気づいたようで
笑顔も出てきました。kawaasobi_02 (640x480).jpg

そうやって楽しくなってきたころに、お約束の夕立。
あわてて車の中へ逃げ込み、帰宅してそのままお風呂へ。
その後30分ほど、子どもら3人のにぎやかな声が風呂場で響いておりました。