移動中のお楽しみ

先週から仕事の都合もあり、しばし東京におります。
ゆる疎開生活も2/3を過ぎました。

田舎と東京を行ったり来たりしているわけですが、
やはり交通費はバカになりません。
新幹線は回数券が最安値なのでそれを利用し、
時間に余裕があるときは高速バスで。
バスは新幹線の半額ですが、時間は倍で3~4時間かかるので
iPadで映画を見たりなど、いつもはできない時間の使い方をして
過ごします。

新幹線移動の際のお楽しみは駅弁。
お気に入りベスト3はこちら。

第三位 高崎名物 だるまべんとう
900円(税込)com_daruma.jpg
しょうゆ味の茶飯の上に、鶏の八幡巻や玉こん、山菜、
しいたけ、たけのこの含め煮などがのっています。
個人的には好物の花豆の甘煮がツボ。
食べた後の容器は貯金箱として使うことができますが、
愛らしいだるまにいつもわずかな心の痛みを覚えつつ、
ゴミ箱にさようなら。


第二位 竹風堂の栗おこわ弁当kuriokowa.jpg竹風堂は言わずと知れた長野は小布施にある栗菓子の名店。
らくがんや栗鹿の子などが有名ですが、栗おこわも絶品。
保存できるギリギリの糖度でおこわ専用に仕込まれた栗が
たっぷり入ったおこわに、あとは漬物だけというシンプルなお弁当。
駅売店で買えるのは、2人前入りの中折(1155円)と
1.5人前入りの柳行李入り(1050円)のみ。
(写真は2人前入りのもの。ええ、私ひとりで食べましたが何か?)


そして堂々一位はやっぱり峠の釜めし。kamameshi.jpg容器にご飯と具を盛り付けた釜めし風ではなく、
ちゃんとこの釜容器で米から炊いている釜めしです。
別容器に五種類の香のものがついて900円。
すべてバランスよしの具ですが、何が好きってこのあんず。
最後まで残しておいて、〆にいただきます。
さわやかな甘さが口の中に広がってこの上ない満足感。

容器に使われている釜は益子焼だそうで、
食べ終わった後も1合分のご飯炊きとして再利用可。
(やったことありませんが)

不思議なことに、買ってきて家で食べると
それほどのおいしさは感じられないのです。
やはり駅弁は車中で食べてこそ。
これを機に、めいっぱい堪能することにします。