【最終回】帰国後に感じたこと。そしてこれから。

こんにちは!
イラストレーターの川添むつみです。
第19回目の今回はついに最終回!
帰国後のことと、ケアンズで滞在したことで気づいた
メリットやデメリットなどを書きたいと思います。

帰国後、私たち親子はいつもの生活に戻りました。
私はイラストレーターとしての仕事、そして娘は保育園へ。

娘は、帰国後の保育園初日、久しぶりなこともあり
少し不安そうにしていましたが、数日経つと、
いつものお友だち、いつもの保育園に安心したようで
日常生活に戻っていきました。

私は、お休みしていた分、
仕事がいつも通りに戻ってくるか不安ではありましたが、
留学前と同じようなペースでお仕事を再開することができました。
(本当にありがたいことです!)

その後、語学については、いつもの英会話教室へ戻りました。
下手でも英語で話すことにさらに抵抗がなくなった
という点においては良かったです。
ですが、ケアンズで自分の英会話能力の低さに落ち込んだこともあり、
週一のレッスン以外にも自主的に勉強しなければいけない
という思いが強まりました。
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ケアンズ滞在のメリットやデメリットについては、
各回で少しずつ書き留めてきましたが、
改めて、簡単にまとめてみたいと思います。

ホームステイについて

<メリット>
・現地の家庭とはどんなものか体験できる
・自分と娘以外は英語の会話である
・ご飯の用意がしてもらえる

<デメリット>
・ホストファミリーの生活に合わせなければいけない
・気を使う
・家から街までが遠い

コンドミニアムについて

<メリット>
・自分と娘だけなので気楽である
・自炊ができる
・街の中にあったので買い物がしやすい

<デメリット>
・自炊や勉強がしにくい設備の可能性がある

語学学校について

<メリット>
・いろいろな国の友人ができる

<デメリット>
・グループレッスンの場合は長期間通わないと効果が薄い

現地保育園について

<メリット>
・預け先として確保しやすい

<デメリット>
・英語のため親も子も言葉でコミュニケーションが取りにくい

上記は私が感じたことなので人によって違いがあると思います。
今回の私のように何も知らない場合は、
エージェントに頼りきりになってしまいましたが、
自分でいろいろなプランを練ることができれば、
より納得のいくプランを作ることができると思います。

私の場合、今回の一番の反省点は娘の保育園です。
保育園が悪いのではなく、
言葉でコミュニケーションがとれないということが、
娘にとってとてもストレスになってしまったようだったので、
次回は日本語の保育園に預けるか、
私が語学学校にいく場合は
その間、日本人のベビーシッターに預けることを考えています。


親子留学では、母子ともに楽しめる留学にすることが
一番大切
だと思います。

実は、今年も海外への滞在を考えています。
次回の留学は、母子ともに楽しむことができ、
仕事もさらにこなしながら生活をしてみることが目標です。

もちろん、英語の上達も......。
英語に関してはまだまだ長い道のりですが、
これからもがんばろうと思っています。

このコラムで、親子留学に興味のある方の参考になっていれば幸いです。
親子留学をされる皆様の旅が納得のいくよいものになりますように...!

川添むつみ

Writer 川添むつみ

イラストレーター
2006年東洋美術学校卒業後からフリーイラストレーターに。1児(5歳)の母でもあり、2011年にはオーストラリアへ、2013年にはニューヨークへ1ヶ月の親子留学を決行。リズムーンではエッセイにてその様子をお伝えしています。
イラストを交えてわかりやすく楽しくさまざまなことをお伝えしたいと思っています♪
http://k-mutsumi.com/

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