事件簿32 フリーランスならではのストレスって?

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アンケート結果発表!

Q. フリーランスならではのストレスは?

・収入が不安定。どんなに仕事が増えてもいつ途絶えてもおかしくないという不安。 ・フリーランスだから仕事を選べるのに、断れない仕事というのもあり、請けてもストレス、断るのもストレス。 (30代・イラストレーター)


雇い主や同僚の支えがないので、すべてを自分で解決しなければならないこと、常に自ら勉強しつづけなければ食べていけないこと。(30代・Webデザイナー)

収入の不安定さ。体調を崩しても替わりがいない事。締め切りとの時間の戦いが、一人だと手伝ってもらうことができず、シビア
。(30代・デザイナー兼イラストレーター)

1.仕事量の多い少ないで、あからさまに収入が増減すること
2.急な案件でも、無理に引き受けざるを得ないこと
3.時間が自由になると思って、家族からいろいろな用事を頼まれること
(40代・ライター・校正)

すべてお金に換算して行動する癖がついてしまったので、その感覚のないクライアントから大した用事でないのに呼び出されたり、依頼時にギャラが決まっていなかったり、グロスでざっくり的な依頼で後から仕事量が増えるとイライラ・・・!(30代・編集兼ライター)

Q. フリーランスになって減ったストレスは?

毎日決まった時間に出勤したり、服を選んだり、上司への細かな報告をするのが苦手でした。協業先への「ほうれんそう」はフリーになってからも必須なのですが、自分のペースでできるようになり、ずいぶん気が楽になりました。(30代・Webデザイナー)

通勤のための早起き。以前は遅刻魔でした。毎日終電ギリギリまで仕事をして、帰宅してから家の事...という生活からも解放された。今は仕事の合間に家事ができるので。(30代・デザイナー兼イラストレーター)

子どもを、保育所の後(夕方から深夜)、義母に預けていたため、いつも「すみません」ばかり言っていたこと。言わなくてよくなってスッキリ。(40代・ライター・校正)

通勤電車。毎日朝決まった時間に起きなくて良い。時間の調整がある程度自由にできる(ただし、スケジュールが詰まり過ぎても自業自得)(20代・ライター・環境教育プランナー)

・通勤の煩わしさ
仕事時間より通勤が長い時に無駄と感じたことが、今は自宅仕事のためなくなった。
・会社勤めの人間関係
ギャラを払うか、いただくかだけの人間関係になったことで、同じ会社のくだらないやっかみや愚痴、調整などに時間を割く必要がなくなった。
(30代・編集・ライター)

Q. あなたのストレス解消法を教えて!

家での仕事は大したことない失敗やイライラもつい溜めこんでしまいがち。できる限り外に出る。いつもあまりいかない場所に行く。何かを見る。誰かに会う。(30代・編集ライター)


少し先の楽しみを用意してニヤニヤします。近郊への小旅行、ライブ、今やってる仕事が入金になったら○○を買う!と決めるなど。(30代・Webデザイナー)

・土日はなるべく仕事をしないで家族とサイクリングや映画鑑賞に出かける。
・たまにオフ会や飲み会やお茶会で思いっきりおしゃべり。
・子供や猫に癒してもらう。
(30代・イラストレーター)

ネットサーフィンしながら買い物。毎日のように宅急便が届く。(30代・デザイナー兼イラストレーター)

服や小物をミシンで製作! その前段階として布屋をめぐるのも楽しい。(40代・ライター・校正)

美味しいものを「外で」もしくは「買って帰って」食べること
バラエティ番組などのテレビを見て大笑いすること
自然豊かな田舎への旅行(年1回程度)
(20代・ライター・環境教育プランナー)

まとめ

総合的なストレス度について、約9割の人がフリーランスになる前と後を比較して「減った」と回答していました。
収入の不安定さなど、フリーランスならではのストレスはあるものの、自由に時間を使ってやりくりできる、というメリットはやはり大きいものがあるのだなと実感しました。(文・オノリナ)

峰村友美

Writer 峰村友美

イラストレーター・Rhythmoon編集部メンバー
新潟県長岡市出身杉並区在住。1997年よりフリーランスのイラストレーターに。出版、広告、WEB、パッケージ等にイラストを提供。ほのぼのとあたたかく親しみやすい人物や動物などを描くのが得意。好きな食べ物はチョコとあんことパンとコシヒカリ。好きな場所は映画館と水族館。9歳差兄妹の母。
http://minetom.com/

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