会社員と兼業するための下準備

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みなさま、初めまして。リズムーンライターの須磨ますみです。
この度、会社員兼フリーライターとしての週末ワークのコラムを書かせていただくことになりました。

さて、簡単に自己紹介を。大学卒業後、フリーランスになり5年ほど関西出版界で雑誌を作っていました。人生で1回は会社員をやろう!とOLに転身。今では会社員6年目になります。

そんな私がなぜ編集・ライター業を再開しようと思ったのかーそれは今の仕事に「アイデアのアウトプット」がないから。これがたまらなく苦痛で......気付くのに5年かかったんですけどね(汗)。それに社会人生活も10年が過ぎ、やりたい仕事、好きな仕事とは何かを再考し、自分が進む道を見極めたいという気持ちもあります。何がどうなるか、まったく分かりませんが、1年後には編集・ライターとして仕事の依頼をいただくまでになるのが目標です。

一般的にはWワークや週末起業とでも言うのでしょうか......でも気負うことなく、ごくごく自然に、働き方のひとつとして「雇われない働き方」もアリなんじゃないと思っていただけるように。フリーランスとして働くためにすべきことは何かを綴っていけたらと思います。

Wワークをする前に、就業規則をチェック!

まずは会社員が週末ワークをスタートする際にすべきこと。それは就業規則のチェック!
我が社の場合、懲戒解雇・出勤停止又は過怠金の対象になる事項に「会社の承認を得ないで在籍のまま他に雇入れられたとき」と記載があり「雇われる」ことを禁じていますが、それ以外は副業に関する記述は一切ありませんでした。 ちなみに副業に関して言うと公務員は副業が禁止されていますが、一般的な民間企業には法的な規制はありません。

しかし、会社員としての仕事がおろそかになったり、副業によって社内情報を漏洩させると懲戒処分・解雇の対象となる可能性は充分にあります。会社員の自分とフリーの自分、しっかり切り離して仕事をする必要があるのです。

私の場合「雇われない働き方」ならOKじゃない!?というのが結論です。きっとこの事実が発覚すると良い顔をしない人も多々いると思います。それでも良いかなって。だって、私の仕事と人生だから。自分から吹聴する必要はないけれど、他人の顔色を極端に気にする人には向かないのかもしれない......フリーランスという働き方も。

なーんて、ちょっと手厳しいこと言って今週は終わり!
次回は活動の必須アイテムについてお届けします。

※この連載のバックナンバーはこちらからご覧ください。
須磨ますみ

Writer 須磨ますみ

前は編集・ライター、今は会社員+週末ライター。
各種インタビュー、仕事系、グルメ、ウエディングなどの編集・ライティング経験あり。

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