部屋とお金と私〜兼業ワークの収入について〜

リズムーン読者のみなさま、こんにちは。
相変わらずなタイトルをつけ続けている上に、部屋は関係ないだろう??って思われてるだろうな......。
でも部屋でYシャツに「ただ」アイロンをかけてもお金にはならないの!そんな気持ちでいっぱいのライター須磨です。

さて今回は、みなさんが兼業ワークをする上で一番気になるであろう「お金」の話。

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By Dominik Martin

正直なところ、私のライター収入は月2〜3万円程です、そんなに稼いでないですね。
理想としては月10万円くらいは、と思っているのですがこのあたりで落ち着いています。

さて、ライター業を再開して取り戻した感覚というのがあります。
それは「仕事の時給換算」です。これはフリーの方なら身についているのではないでしょうか。

1本5000円の原稿を1時間で書き終えれば時給は5000円、10時間かければ500円です。
5000円では生きていけないので数を受ける必要があります。
そうするといかに高品質の仕事を効率よく回すかがキモになります。

そう、ただYシャツにアイロンをかけていてはいけないのです。
効率よく美しくかけるにはどうするか考えつつ、行動し失敗を次回に活かさなくては「お金」にならないのです。
こんな妻が家にいると男性はツライですね、でもビジネスマインドとしては間違ってないと思います。

お金のことも考えつつ、楽しく仕事をしよう

勤めている会社は残業代がしっかり支払われます。でも、それを持ってしても私の場合は原稿書いてる方が時給単価が高いんですね。
下手に残業するくらいなら原稿書いた方が「稼ぎ」としては良いのです、ありがたいことに。

単価の高い仕事をたくさん受ける、それが理想です。
しかしどの業界においても、単価を上げて行くのはなかなか厳しいのではないでしょうか。

それに私はちょっとアホなので、面白そうであれば話に乗っかります。
単価ばかり気にして面白くない仕事をする方がツライからです。

好きな仕事をする、それで利益を出すにはどうするか、を考える必要が出てきます。
どんなにキャリアを積んでも、経験年数が増えても同じです。
それには自分にとっての損益分岐点や単価基準を持つ必要があります

そこを見極められないならフリーや自営は厳しいのかもしれません。
価格と仕事内容を吟味できるような人に成長していけるといいなと思っています。

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須磨ますみ

Writer 須磨ますみ

前は編集・ライター、今は会社員+週末ライター。
各種インタビュー、仕事系、グルメ、ウエディングなどの編集・ライティング経験あり。

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