ライターと会社員、それぞれのキャリアについて

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photo by Mario Calvo

リズムーン読者のみなさま、こんにちは。久々に普通のコラムタイトルをつけたライター須磨です。

兼業ワークをはじめて6ヵ月が経ちました。
新年という節目でもあるため、今後の「働き方」について考えてみたいと思います。

5年ぶりにライターという仕事に携わったのですが、執筆~掲載までの流れが早いことに衝撃を受けています。
※以前は雑誌、今はメインがWebなので、その違いというのはあるのかもしれませんが。

同時に原稿料に関してWebは厳しいという話もよく聞きます。
署名原稿が書ける、自分発信のコンテンツがある、マネタイズができるなど、何か軸がないと厳しいのだと感じています。
ただのライターではなく署名原稿がかけるライターとしてキャリアを積んでいきたいと考え始めています。

当初の予定では1年後にはフリーに戻れるくらいになっているかな??と思っていたのですが、確固たる基盤を築けてない今の状態ではとてもとても......。
だからと言って兼業ライターを辞めて会社員一本で行くのは「働き方」としてどうなんだろうと。

どんな風に働くか自分が決める

結婚、出産、介護、病気、ケガ。人生で起きる出来事によっては会社員が続けられないケースもでてくるからです。
イザという時のために2つの働き方を継続させるのが今の私にとってのベストです。

ちなみに今、勤め先ではグローバル化に伴い社内の人事制度が変わろうとしています。バリバリ働くポジションに就くか、昇給・昇進の見込みがあまりない働き方になるか、自分では予測がつきません。

バリバリOLならライター業は現状維持で継続、ノンビリOLならライター業を拡大させる予定です。
先々の不安は会社員でもフリーランスでも同じ
だからこそ自分の軸を持ち、誰かの価値観に振り回されず働く必要があるのかもしれません。

兼業ワークや第2の仕事という価値観がもっと広まったら良いのにと思う日々です。

※この連載のバックナンバーはこちらからご覧ください。
須磨ますみ

Writer 須磨ますみ

前は編集・ライター、今は会社員+週末ライター。
各種インタビュー、仕事系、グルメ、ウエディングなどの編集・ライティング経験あり。

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