独立しがたい職種に就いた人の兼業ワークの始め方

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photo by Jeff Sheldon

リズムーン読者のみなさま、こんにちは。
会社員の仕事が忙しくなり年度末を感じているライター須磨です。

私の周りはここ数年、結婚・出産ラッシュで働き方を模索する女性の友人が増えています。
ライフイベントが発生すると女性は働き方について悩むのでしょうね。

「いざとなれば会社員を辞めて在宅でライターができて良いね」とよく言われます。
お金の問題はさておき、その通りだと思います。
20代前半から私は在宅で働くことを目指していたので、希望を実現できる位置にいると実感しています。

では、働き始めの第一歩が会社員で、独立しがたい職種に就いた場合、「雇われない仕事」での兼業は難しいのでしょうか。
アクセサリーや洋服の作家、料理やパンの教室主催など、好きなことや得意なことを活かして仕事にしている人も多いですし、私は難しくないと思っています。
「売れるレベル」にするための技術や資格は必須ですが。
あと、中にはお金のために好きじゃないことで兼業している人もいると思います。

兼業ワークをお試しの場にする

自分の好きなこと、得意なことに他人がお金を払ってくれるのか。
好きじゃないことでも続けられるのか。
どういう「仕事内容」「働き方」だと自分が納得できるのか。
それを見極めるために「兼業」で試してみるというのが一番良い方法だと思っています。

私が言うのも何ですが、失敗はないし失敗と感じたら元に戻れば良いのです。
赤字ならやり方を変えるとか、兼業をやめるとか。
自分には向いてないと分かるだけでも大きな収穫です。

兼業からはじめたことが本業になるかもしれない、オリジナルのビジネスに辿り着くかもしれない。
それは始めてみるまで誰にも分からないし、一歩踏み出してみないともっと分からないのです。
今の働き方に違和感を感じているのであれば、兼業ワークについて考えてみてもよいのかもしれませんね。

須磨ますみ

Writer 須磨ますみ

前は編集・ライター、今は会社員+週末ライター。
各種インタビュー、仕事系、グルメ、ウエディングなどの編集・ライティング経験あり。

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