【最終回】兼業ワークを通じて見えてきたこと

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photo by Antoine Beauvillain

リズムーン読者のみなさま、こんにちは。
3月、別れの季節ですね。というわけでこのコラムも今回が最終回となりました。
7月からの9ヵ月間、お付き合いいただき誠にありがとうございました。

コラムは最終回ですが私の兼業ワーカーライフは当分続きます。
数年ぶりにライター業を再開してよかったのは自分の特性に気付けたことです。

・自分で仕事(新事業)を作り出すタイプではない。
・決められた枠の中で自由に動きたい。
・やりたいことがある人に対し、どうしたらそのアイデアが実現するか考えサポートする。

これは編集・ライター時代からぼんやりと思っていたのですが、別の仕事を経験することで自分を見つめ直し改めて実感しました。
この要件を満たせるのであれば業種・職種は関係なく働けます。
ということはこれを軸に自分に合う仕事を模索して行けば良いのかも??とボンヤリ考えています。
いつか「これだ!」が分かって、形になることを祈りつつ......。

この数ヶ月で身に付いたスキルとは

やはり時間の使い方でしょうか。
以前は「1時間で何文字書けるか」なんて意識していませんでした。
今はこのテイストなら300文字で20分、1時間で900文字。原稿執筆時間はコレくらいで...と算出した上でその枠に収まるように原稿を書いています。
と、言いつつ原稿提出が遅かったりするわけですが(汗)。

そして月々わずかな収入でも「個人で収入を得られる自信」が生まれました
自分で収入を生み出せるというのは、自分を守る手段のひとつです。
ライフスタイルの変化、企業の経営状況の悪化......自分ではどうにも出来ないことは多々あります。

どうにもできないことを嘆くのではなく、できることをして変えるべき所を変える。

私自身がそう在りたいように、しなやかに楽しく働く人が増えることを願っています。

須磨ますみ

Writer 須磨ますみ

前は編集・ライター、今は会社員+週末ライター。
各種インタビュー、仕事系、グルメ、ウエディングなどの編集・ライティング経験あり。

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