Vol.10 バッドタイミングに鳴る仕事の電話

201500406_iedeoshigoto_10.jpgこんにちは。イラストレーターの峰村友美です。
現在、私が仕事を進める上でのやりとりはほとんどがメールです。依頼から精算までメールのみで済んでしまう案件も少なくないですが、やはり話す方が早いということで、急ぎの連絡を電話でもらうこともあります。

私の場合、仕事用の電話は自宅の固定電話をメインにしていて、プライベートタイムでも電話が鳴ります。タイミングは相手次第ですから、バッドタイミング!ということもあります。
とくに小さい子の育児をしていると、電話に出ても子どもに邪魔されてしっかり話が聞けなかったり、子どもが泣き出してしまったり。雑音が多いと相手にも迷惑でしょうから、こちらも気を使うし、本当は大丈夫じゃないこともあるのです。

でも、やはり電話が鳴ったら緊急の連絡かもしれないので、外出中か入浴中でない限りは出ます。「後でこちらから折り返します」と言えばいいのに、そのまま話を聞いてしまうのは、昔から電話をかけることに苦手意識があるので、かかってきた電話で話を済ませたいと思ってしまうからかもしれません。

先方はビジネスマナーとして「今大丈夫ですか?」と聞いてくださるのですが、大丈夫じゃないですとは言いにくいものです。なんだかこれ、美容院のシャンプーの「痒いところはございませんか?」に似ている気がします(笑)。

でも今は在宅フリーランスだけでなく、会社員でも会社で携帯電話を支給されていると聞くので、私と同じくバッドタイミングで仕事の電話がかかってくる方は多いのかもしれませんね。
営業時間を決めて、それ以外は電話に出ない、と決めている方もいるようですが、私は遅くまでお仕事している取り引き先の方を思うとそこまで割り切れないのです。オンとオフのメリハリをつけた生活が理想ではありますが、なかなか難しいです。

※この連載の前身「フリーランスマザーのあるある事件簿」は、貴重な女性フリーランサーの生の声を集めた、読んで楽しくためになるコンテンツですので、まだご覧頂いていない方はぜひバックナンバーをご覧下さい。
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峰村友美

Writer 峰村友美

イラストレーター・Rhythmoon編集部メンバー
新潟県長岡市出身杉並区在住。1997年よりフリーランスのイラストレーターに。出版、広告、WEB、パッケージ等にイラストを提供。ほのぼのとあたたかく親しみやすい人物や動物などを描くのが得意。好きな食べ物はチョコとあんことパンとコシヒカリ。好きな場所は映画館と水族館。9歳差兄妹の母。
http://minetom.com/

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