【最終回】Vol.44 良い仕事は良い休みから

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ゴールデンウィークが終わりましたが、皆さんはお休みが取れましたか?
「休み」とは、体を休める休息と心を元気にする遊びの両方が必要で、どちらか一方では疲れが取れないものだと思います。

雇われていないフリーランスは、休み方も自分次第です。
誰かに申請する必要もなく、上手にスケジューリングすれば、案件の進行中でも休めます。
在宅フリーランスは仕事時間と休み時間の境目がいつも曖昧で、仕事が楽しいと、そもそも休みが必要ないと思うこともあります。もっと仕事する時間が欲しいと思う時があるほどです。そのせいか、私は休み方が下手で、自分が何をしたら休みになるのかもわからなくなっていました。
休み方が下手だと、疲れの回復が遅れてこじらせることを実感しました。
こまめに休息は取っていたのですが、私には遊びが足りていないようです。
これからは意識的に「この日は私のための休みである」と決めて、リフレッシュする日を設けたいと思っています。

休み方もこれが正解ということはないはずなので、自分に合った休み方を模索して、そこから逆算してより良い働き方を考えられたらいいな、と思います。
良い仕事は良い休みから!

さて、2014年7月にスタートした「今日も家でおしごと」は今回を持ちまして休載させていただきます。
私はまとめようと思うと余計に考えが広がっていく性分なのですが、今回も全然まとまらず、帰省の宿題として一人早起きして 、あーでもないこーでもないと書き直し書き直しやっとまとめました。
考えていることを簡潔に文章にまとめる、という私にとって大変苦手な事に挑戦しながら、フリーランスの働き方などについて毎月考察できたことは、良い経験となりました。
毎回、伝えたいことが上手くまとめられないもどかしさを感じつつの更新でしたが、それでも 共感できる、参考になる、という感想をいただけたときなど、とても嬉しかったです。
続けてきたことをやめるのはなんだか悔しくて勇気が必要でしたが、 今回「休み」について考えたおかげで、やっと休載する決心がつきました。

これまでこの連載をお読みいただき、どうもありがとうございました。

※この連載のバックナンバーはこちらからご覧ください。
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峰村友美

Writer 峰村友美

イラストレーター・Rhythmoon編集部メンバー
新潟県長岡市出身杉並区在住。1997年よりフリーランスのイラストレーターに。出版、広告、WEB、パッケージ等にイラストを提供。ほのぼのとあたたかく親しみやすい人物や動物などを描くのが得意。好きな食べ物はチョコとあんことパンとコシヒカリ。好きな場所は映画館と水族館。9歳差兄妹の母。
http://minetom.com/

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