フリーランスのための『所得補償制度』が10月1日よりプラン拡充、最長70歳まで補償。

「働き方改革」という言葉が浸透し、企業や組織に属さない働き方も増加している近年。
それは個々の働きやすさを追求するだけでなく、経済効果にも大きな影響を及ぼしています。

そんなフリーランスやパラレルワーカー、一見すると楽しく仕事ができて満足度も高そうですが、福利厚生や社会的地位の面ではまだまだ懸念点も多くあるのが現実。ケガや病気で働けなくなってしまった時...有給や傷病手当等のないフリーランスにとって、収入面はとても心配ですよね。

株式会社安田保険センターでは、フリーランス協会と損保ジャパン日本興亜が連携して提供しているフリーランス向けの福利厚生制度「所得補償制度」のお申込みを受付しております。
提供開始からまもなく1年が経つ「所得補償制度」。2018年10月1日から、より手厚い補償が受けられる内容へとプランが拡充されることが決定致しました。
今回はそんな「所得補償制度」の概要、資料請求や申込方法をご案内します。

フリーランス協会の所得補償制度

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これまでの所得補償制度

所得補償制度は所得補償保険と傷害総合保険が一つになったもので、満15歳以上満64歳以下であれば原則どのような職業の方でも加入が可能です(ただしプロボクサー・プロレスラー・力士・ローラーゲーム選手/レフリー含む等の職業を除く)。
またフリーランス協会一般会員の方が加入対象となるため、フリーランス協会へも同時に加入する必要があります(年会費1万円)。

○所得補償保険

保険期間中に病気・ケガで就業不能となり、その期間が7日を超えた場合、就業不能期間1か月につきご契約の保険金が支払われます(限度1年間)。就業不能となってから1~7日目は支払対象外期間となります。また就業不能期間が1か月に満たない場合は、1か月を30日として日割計算されます。
保険金の支払いは、初年度加入および継続加入の保険期間を通算して1,000日を限度とします。
月々の保険料は、加入者の年齢・職業・前年の収入(経費控除前)を考慮して口数を決めることができます。
支払われる保険金の限度額は、国民健康保険に加入中なら直近12か月の収入の85%、健康保険に加入中なら直近12か月の収入の50%、共済組合に加入中なら直近12か月の収入の40%です。

○傷害総合保険

保険期間中、急激かつ偶然な外来の事故のケガによる死亡・後遺障害、入院、通院、介護保険金を受け取ることができます。
1口1,000円とし3口まで申し込みでき、傷害保険に関しては家族も含めて補償することも可能です。
入院保険金は1日目から1,000日まで、通院保険金は事故発生日を含む90日まで、介護保険金は要介護状態である限り終身補償されます。
家族型で申し込む場合の家族の範囲は『本人、配偶者、本人またはその配偶者の同居の親族・別居の未婚の子』となります。
傷害総合保険には加入せず、所得補償保険のみで加入もなため、保険料を抑えたい方にはそちらもおすすめ。

新たに追加された2つのプラン

これまでの所得補償に加えて、10月1日からは以下2つのプランが追加されます。

①長期所得補償(GLTD)プラン

保険期間中にケガや病気によって就業障害になり、その期間が支払対象外期間を超えた場合に、就業障害によって発生した収入の減少分を、対象期間の満了まで保険金が支払われるプランです。
支払対象外期間は90日/365日/635日のうちいずれか、保険期間は3年間/5年間/70歳満了/60歳満了のうちいずれかをお選び頂き、保険料は期間によって異なります。

②親孝行サポートプラン/介護サポートプラン

親孝行サポートプランの場合は被保険者の親が、介護サポートプランの場合は被保険者本人が、要介護状態区分の要介護2~5に認定された状態で90日を超えて継続した場合、被保険者の親や被保険者に一時金として保険金が支払われるプランです。
保険金額は100万円/200万円/300万円のいずれかよりお選び頂き、それぞれによって保険料は異なります。

これまでは保険金を受け取れるのが最長1年間、合計1,000日とされていた所得補償制度ですが、新しいプランの追加によって長期間の補償も可能となり、フリーランスでもより安心して仕事をすることができそうですね。

『所得補償制度』に関する資料請求・申込方法

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① 資料請求ページの申込フォームから連絡先を資料送付先情報を入力。
資料請求ページでは保険料シミュレーションもでき、その情報を送ることに同意すれば、見積書も資料に同封されます。(シミュレーション結果は10月1日以前の保険料ですので、正しい金額はお問い合わせください)
【資料請求ページ】 https://y-h-c.com/lp_form/freelance.html

② 資料が郵送またはメールで届きます。不明点は電話やメールで問い合わせを。
首都圏内にお住まいの方は、安田保険センターのスタッフと直接会ってプランのご説明やご相談、その場で申込みも可能です。

③ 資料とに同封されている申込書類を記入後、安田保険センターへ返送します。
また同時にフリーランス協会一般会員への加入も必要です。
【フリーランス協会 一般会員登録】 https://www.freelance-jp.org/membership#membership_general

④ 申込書類が安田保険センターへ到着したら、加入月の翌月より引き落としが開始。後日加入証が郵送されます。
保険開始時期に関しては申込書類の到着日によって異なります。

加入後、万一の際の保険金受取りやプラン変更等、随時相談もできます。

フリーランスとして既に活躍されている方も、これからフリーランスになることを考えているけど生活が心配...という方も。
所得補償制度があれば万が一の時も安心です。
保険料も職業や収入によって自分で調整できるので、是非考えてみてくださいね。

Fledge編集部

Writer Fledge編集部

“「働き方」をもっと自分らしく”をコンセプトに、新しい働き方に関するインタビューやコラム、イベント情報を発信しているメディアです。Fledgeのイチオシ記事をリズムーンでも紹介しています。

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