シンプルだけど使いやすい。仕事でも子連れ帰省時にも使える万能バッグパック(メディア運営)【MY WORK BAG】

どんなバッグに、何を入れて持ち運ぶ?
バッグとその中身から、その人のこだわりや"らしさ"が見えてくる!
お仕事バッグから見えてくる、働く女性のリアルを紹介する連載コラムです。

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■Vol.3 Masakoさん(40代)

住まい:フランス
職業:メディア運営(24rhythmスタッフ、日本製品の輸入代行などいろいろやってます)
プロフィール:輸入家具メーカー勤務などを経て、2014年に夫の実家のあるフランスブルターニュ地方へ移住。現在は、フリーランスとして主に日本企業の業務を請け負う。夫の趣味に付き合って、設計から組み立てまですべて自分たちで行った家で暮らしている(現在もまだ進行中)。 最近、ハマっているのは、漫画『ゴールデンカムイ』を子どもたちが寝た後にアプリで読むこと。小4と小1の2児の母。Instagram:@mk40642

■どんなお仕事バッグを使っていますか?

NIXONのバッグパック

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フランスで5年ほど前に購入したバッグパックです。当時、次男がまだ小さくて、おむつケースや着替え、お気に入りのぬいぐるみ、お絵かきグッズなどをつねに持ち歩いていたので、それらがすべて入る大きいバッグを探していました。子どもたちが大きくなった今は、仕事バッグとして大活躍しています。

私がバッグに求めるのは、使いやすさ、快適さ、自分の服に合うかどうかの3点。 このバッグは、ナイロン製で雨に濡れても大丈夫ですし、肩ひもが太く、クッションが入っているので、長時間背負っていても痛くなりません。

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サイドにある大きめのポケットは、内側にメッシュポケットもついていて収納力が抜群。紙おむつがぴったり入るサイズだったので、ここによく紙おむつを入れていました。その上にあるのは、音楽デバイス専用のポケットで、イヤホンのコードを引き出せる穴がついています。

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バッグの口の部分は、ぎゅっと絞る巾着タイプになっていて、その上に蓋をかぶせます。蓋の上には、内側が起毛素材になっているサングラスケースがついている(写真左)のが、海外メーカーならですよね。PC用のポケット(写真右)は背中側についていて、普段はパソコンを入れていますが、帰国時は機内で子どもたちがみるiPadを入れることも。

■お仕事バッグの中身を教えてください。

vol3_bag.jpeg左上から順に
・バッグインバッグ|RizClutch
・名刺ケース|IL BISONTE
・ポーチ
・ノート|RHODIA
・万年筆|LAMY studio
・Mac Book Pro 15inch|Apple

■お仕事道具のこだわりを教えてください。

ブロックメモで有名なロディアのノートを長年使っています。ロディアは、実はフランス第2の都市リヨン発の文房具ブランドで、こちらではスーパーでも簡単に手に入ります。日本でいうコクヨみたいなイメージでしょうか。今使っているノートは中身が詰め替え可能なタイプで、ノートがなくなりそうなときにすぐに買いに行けるところが便利ですね。普段は、案件ごとにインデックスをつけて、メモをとっています。

万年筆は、ドイツのメーカーLAMYのもの。万年筆に長年憧れていたのですが、これだ!というデザインのものになかなか出合えなくて、やっとみつけて購入した1本です。おじさんっぽくないシンプルなデザインが気に入っています。フランスでは、子どもの頃から万年筆を使う習慣があって、授業のノートもボールペンか万年筆でとるんです(最近は、間違ってもすぐに消せるフリクションペンを使う子どもたちが増えてきましたが...)。万年筆はピンからきりまであり、子ども用のものは町のスーパーなどでも手軽に手に入ります。

こだわりといえば、バッグの中に赤い革小物を取り入れるのが好きで、いまは赤い名刺入れを使っています。といっても、普段、名刺交換することはほとんどないので、日本に帰国したときくらいしか使わないのですが...。イタリアの革製品ブランド「イルビゾンテ」のもので、シンプルなデザインと、革のにおい、手触りが大好きなんです。同じ色でフリンジになっているキーホルダーも使っています(下の写真参照)。

■バッグインバッグの中身を見せてください。

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上から時計まわりに
・パンダのポーチ|上野動物園
・ティッシュ
・携帯
・赤色フリンジのキーホールダー|IL BISONTE(イルビゾンテ)
・車のキー
・財布|クロエ

24rhythmでも取り扱っているRizClutchは、持ち手を取り外してバッグインバッグとして使用することが多いです。

以前は、赤い財布を使っていたんです。でも、赤は風水で「お金が燃える」と聞いて、茶色に変えました(笑)。茶色には「お金を育てる」という意味があるそうです。金色の飾り部分には名前のイニシャルを入れられるのですが、お店に行ったときに自分の名前のイニシャルがなくて、なぜか旧姓の名字のイニシャルが入っているという珍エピソードがあります。

車のキーホルダーについているオレンジ色のすずは、姉からの伊勢神宮のおみやげで、母と姉と色違いでお揃いのものを持っています。いま姉はインドに住んでいて、それぞれ遠く離れて暮らしているのですが、このすずをみると家族の絆を感じることができます。リボンは、子どもたちからもらった母の日のプレゼント。メッセージが書いてあったプレートがどこかにいってしまって......、いまはリボンだけ残った状態なのですが宝物で使い続けています。 

■ONからOFFへとスイッチが切り替わる瞬間はどんなときですか?

在宅で働いているとスイッチを切り替えるのがとても難しいのですが、子どもを寝かせて、家事や残務を済ませた後、ソファに座ったときでしょうか。
そのあとアロマオイルやバスソルトを入れたお風呂にゆっくり浸かれば完璧なのですが、残念ながら今はお風呂場のリフォーム中で、すぐ近くに住む義父母の実家までシャワーを浴びにいかねばならず、リラックスタイムはお預け状態です。
その代わりではないのですが、寝る前に、最近ハマっている『ゴールデンカムイ』か、中国歴史小説を読んで自分時間を楽しんでいます(本の趣味を言うと、なぜか「らしくない」と笑われます)。


気になるお仕事道具やアイテムはありましたか? また次回もお楽しみに!

Rhythmoon編集部

Writer Rhythmoon編集部

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