TOKYO 2020がどんより自粛生活にもたらしてくれたもの

国内外で暮らす女性たちが、「しなやかに、じぶんらしく生きる」日常をお届けするエッセイ。
コロナ禍で先行きが見えない生活の中で、バタバタ忙しい日常の中で、少し狭くなりかけた視野を広げ、自分らしく生きるヒントをお届けします。

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直前まで、というか開催期間中も議論が続いた東京オリンピックも、残すところあと3日。

これまで経験したことのないウィルスとの闘いが続くなかで、さまざまな意見がありましたが、この一瞬に懸け、一生懸命に努力してきたアスリートのみなさんの姿はとてもまぶしく、競技後にあふれる涙を見て、ついついこちらまでもらい泣き。
長く続いているどんより自粛生活に、ドキドキ・ワクワク、そして感動をもたらしてくれました。

こんなに心が大きく揺さぶられるような感動はいつ以来だったかな、と、頑張るアスリートの姿をみて、「私も頑張らなくちゃ」と勇気と感動をもらいました。

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ウイルスとの闘いは、日に日に厳しい状況に追い込まれていますが、正直、なにが正しいのかは、未だに誰にもわからないですし、グダグダな政府の対応もあてになりませんし、そんな状況の中で、勝手なことを言い出す人が現れて、さまざまなところで分断がうまれているような気もします。

そんなときだからこそ、情報を正しく捉えて、自分の心と身体の健康は自分で守る。
せめて、ポジティブでヘルシーな心の持ちようでありたいなと思った2週間でした。

パラリンピックには、地元の友人が出場予定です。
このまま無事に開催されることを、今はただ祈るのみです。

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オノリナ

Writer オノリナ

合同会社カレイドスタイル代表
心を動かす価値ある情報やモノをキュレーションして届けたい!という想いのもと、国内外のネットワークを活かして最適なチームを組みながら、企業のメディア運営やサイト制作、ECストア「24rhythm」などのWeb関連事業を手がけています。人生を欲張りに味わい尽くしたい3児の母、リケジョWeb編集者。趣味は卓球。

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