難航する慣らし保育は、朝仕事で対応中

こんにちは。イラストレーターの峰村友美です。
今日の編集部ブログは「今日も家でおしごと」の番外編をお送りします。

下の子が認可外の保育所から認可保育園に転園になり、4月1日から新しい環境で慣らし保育中です。
1歳4ヶ月の本人がなかなか辛いようで、今週いっぱいは給食を食べたら正午にお迎え、というのんびりなスケジュールです。
1ヶ月間言い聞かせていたんですけど、本人にとっては、突然知らない場所に連れてこられて見ず知らずの人に囲まれる事態になり、半月経ってもまだ、朝預けるときには顔を真っ赤にして大泣きして、「私はまだこの突然の転園を許していない」と母に訴えているように感じています(笑)。
それでも、本人なりにだんだん「私はここに通うんだな」と理解し始めたようにも見えます。

転園が決まったときから、慣らし保育中は仕事をセーブしようとスケジュール調整を試みていましたが、3月中の仕事の進行が遅れて4月にずれ込んだものがあったり、断れない仕事が入ったりと、そうは問屋がおろしませんでした。
それでも娘を迎えに行った後の昼下がりに保育園近くの公園に寄り、満開の桜の下をベビーカーを押しながらボーっと散歩できたのは、良い息抜きになりました。

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4月1日からの私の生活は、このイラストの通りです。
午後は娘を抱いてまったりと過ごし、ゆっくりと時間が流れ、まるで休日のようでもあります。退屈とも言います。
娘の昼寝中には仕事ができると思っていましたが、慣らし保育から帰った後は、とにかくくっついていないと泣いてしまうので早々に諦めました。
はじめは深夜作業を試みていたのですが、ぐずる娘の相手を半日すると、私もどっと疲れてしまい、とても起きていられなかったので代わりに早起きすることにしました。
「今日も家でおしごと」Vol.9では夜型人間だ、と書きましたが、こんな私でも必要に迫られて腹をくくれば毎日早寝早起きができるという良い発見になりました。大げさですが、まだまだ自分は変われるのかもしれない!と小さな希望が持てました。
(ただし家事がいつも以上におろそかになっています。)

こんな風に働く時間を調整して、取引先に大きな迷惑をかけず、ご新規のお仕事を断る事もなく、子どものペースに付き合えるのは、やはりフリーランスならではだな、と思います。スケジュール調整に協力していただいた関係各所にも感謝です。

娘は来週の月曜日(20日)からお昼寝に挑戦することに決まりました。
そうなればお迎え時間も16時になり(なるはず!)、かなり通常業務に近づきます。
過ぎてしまえば1ヶ月にも満たない短い間の出来事ですが、子どもが泣いているのを見るのは親にとっても辛いこと。早く笑って過ごせるようになって欲しいです。

子育て中の皆さんの中には、お子さんの新生活のために仕事に影響が出ている方もいらっしゃると思いますが、子どもも必死に新しい環境に慣れようと頑張っているので、私たちも頑張って乗り切りましょう!

峰村友美

Writer 峰村友美

イラストレーター・Rhythmoon編集部メンバー
新潟県長岡市出身杉並区在住。1997年よりフリーランスのイラストレーターに。出版、広告、WEB、パッケージ等にイラストを提供。ほのぼのとあたたかく親しみやすい人物や動物などを描くのが得意。好きな食べ物はチョコとあんことパンとコシヒカリ。好きな場所は映画館と水族館。9歳差兄妹の母。
http://minetom.com/

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