ワーキングマザーを助ける宅配サービスあれこれ

こんにちは。リズムーン編集メンバーの赤荻瑞穂です。
フリーランスに限らず働く女性にとって、この頃の食品宅配サービスは強い味方ですね。
みなさんはどれくらい、どのような宅配を利用していますか?

私は自宅での仕事の日はいつも、気づけば保育園の迎えの時間になっていたり、外出する日は時間も不規則なので、打ち合わせ先から保育園の迎えに合わせて最短で帰ってきたりしています。そのため最寄り駅で食材を買いにスーパーに寄ろうとはなかなか思い至らず、家に着いてから「何もない!」ということがよくありました。だから私も数年前から食品の宅配を利用し始め、今ではヘビーユーザーです。
と言いながら、ここ5年くらいの間で本当にいくつもの宅配サービスに入会しては辞め、またはそのまま放置を繰り返しながら、自分にとって強い味方と思えるサービスをずっと探し続ける宅配ジプシーでもあります。

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宅配スタートのハードルを越え、組み合わせてより自分らしく

さて、最近の私の宅配スタイルはというと、毎週の野菜セットと、毎月5Kgの米、毎月40リットルの水をそれぞれ別々の宅配会社に定期で依頼しています。そして、その中の1社にスポットで肉や魚などほかの食材や雑貨も合わせて注文し取り寄せています。さらにそれでも間に合わないときは頼んだ翌日に届くネットスーパーも頻繁に利用しています。

宅配専門の会社のサービスを利用し始めるときには、自宅にエリアの担当者が来たり、電話で直接説明を受けなくてはいけないことがあったり、ちょっと煩わしいものです。そんなこともあり、一つの宅配サービスを始めたら見直すこともなく、そのままずっと同じ会社の同じサービスを続けてしまいがちです。

こちらは全商品対応ではありませんが、「らでぃっしゅぼーや」「大地を守る会」は、面倒な直接入会をしなくても商品を「ローソンフレッシュ」や「楽天マート」から注文することができます(ただし対象エリアが首都圏/ローソンフレッシュ、都内と神奈川・千葉・埼玉の一部/楽天マートとエリアに制限があります)。
そこで注文すれば提携のWebポイントも得られ、通常の何曜日という決まった配達日でなく、最短で注文の翌日に宅配便で届けられるため、同じ商品を買うのでも、どこから買うのが自分にとって楽でお得かを、私たち自身が選ぶことができるのです。
さらにこちらも宅配の老舗「パルシステム」では、昨年秋からアプリによる新サービス「タベソダ」をスタートしました。「タベソダ」から注文すれば、今まで必ずセットになっていた紙の有料カタログの代金を払う必要がなくなりました(ほかのサービスとの併用はできないこともあるので詳しくはサイトを見てくださいね)。

ここで紹介した新しいサービスはほんの一例で、このように老舗であっても各社新たなサービスをリリースしていたり、老舗と新規参入サービスとが提携していたりと、私たちにとって使い勝手のいいサービスはたくさん始まっています。
そのようなことから、今まで利用しているサービス内容を見直すことのなかった方も、たまにサイトを覗いたり、他社のサイトを見たりして、新たなサービスを比較し、より自分の生活にマッチするものを見つけることをおすすめします。

自分らしい宅配サービスを見つけるポイント

私は今までたくさんの宅配を利用してきましたが、数多ある宅配サービスの中から選ぶ決め手は

① 安全対策など各社ごとの基準を知り、その商品に納得ができること
② 長く続けるために価格帯、定期の配達日、注文方法が自分のライフスタイルと合っているということ
③ 小さい子どものいる家庭では、送料無料などの受けられるサービスや、乳児向け商品の種類、品質などを比較し、必要とするものがそろっているか

ということかなと思います。

さらに細かく言うと、野菜が安いところ、肉や魚、加工品が安いところというように、食材の種類によって各社価格に偏りがあるようなので、それを比較して複数組み合わせるということもアリですね。ただしその場合、比較に結構な時間がかかること、そして毎回の注文が煩わしい、それから配達日が各社異なるので受け取る手間が増えたり、不在にしてしまった場合はお届け箱が大量になったりするデメリットもあります。これも「自分のライフスタイルに合うか」ということなので、まずは手軽に始められるところから、気になるいくつかの宅配会社とゆるく付き合い始め、自分らしいスタイルを見つけてみてはいかがでしょうか

赤荻瑞穂

Writer 赤荻瑞穂

編集・ライター。Rhythmoon編集部メンバー
会社員時代に雑誌や書籍の出版、エンタメ系ポータルサイトメディアの運営に携わり、2008年フリーランスに。現在は子どもや女性、地域、ライフスタイルなどをテーマにした企画、編集、執筆を手掛ける。人と人をつなぐことを得意としており、イベントなどの企画から運営、管理なども多数経験。私生活は4歳と1歳、二人の男児の母。

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