働く女性のお仕事バッグ事情アンケート結果発表!〜前編

リズムーンでは、働く女性のためのバッグインバッグのプロデュースに挑戦しています。

そこで、まずは働く女性のバッグ事情について実態を把握するべく、今年2月にアンケートを実施しました。遅くなってしまいましたが、ご回答いただいた皆さま、ご協力ありがとうございました!

現在、多くの方にご協力いただきながらプロジェクトを推進中ですが、まずは進行状況のお知らせに先立ち、アンケートの結果を2回にわたって、ご紹介していきます。前半は、普段、皆さんが使っているお仕事バッグについて。後半はバッグインバッグについて。

さて、リズムーン読者の皆さんは、お仕事バッグについて、どのように考えているのでしょうか。早速アンケート結果をみていきましょう!

使っているのはたっぷり入るトートバッグ。お仕事道具やポーチを入れて

まず、どんなお仕事バッグを使っているのか、バッグの種類を聞いてみました。多かったのはトートバッグやショルダーバッグといった、どーんと荷物が入れられるバッグです。A4サイズの資料やノートパソコンを持ち歩く人も多いことから、小ぶりのハンドバッグでは足りないということでしょう。

とはいえ、リュックサックやメッセンジャーバッグといったカジュアルなバッグを使っている人は少数派。企業をクライアントとしている場合には、きちんとした印象のものを身につける必要があるようです。

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お仕事バッグの中に入れているものは、筆記用具が上位を占めました。ノートパソコンも多くの人が持ち歩いています。これはフリーランスらしさが出ているところと言えるでしょうか。

女性らしさが垣間見えたのは、身だしなみを整えるための化粧ポーチやケアグッズを持ち歩く人が多かったこと。「その他」で挙げられたのも、ハンカチやマスク、折りたたみ傘といった"女子力"の高いグッズでした。

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重視するのはデザインと大きさ

それでは、お仕事バッグを選ぶときには、どんなところを重視しているのでしょうか。重視しているポイントをひとり3つ選んでもらったところ、最も多かったのは「デザイン」で約75%が重視すると回答しました。続いて多かったのは「大きさ」、「内ポケットの有無などの機能性」でした。一方で「価格」や「ブランド」はそれほど重視されていないことから、仕事をする上で実用的なものがお仕事バッグとして選ばれているようです。

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お仕事バッグはTPOを考えて、チェンジ

バッグインバッグが活躍するシーンのひとつに「バッグを変えるタイミング」がありますが、皆さん、どんな時に、お仕事バッグを変えるのでしょうか。

多かったのは目的や持ち物に応じて変えるパターンで、パソコンを持つかどうかや荷物の量、出張の有無などによって変えていました。クライアントによって変えるという回答も見られ、TPOに応じてバッグを選択していることがわかります。また、お子さんがいらっしゃる方は子ども関係の持ち物に合わせてバッグを変えているようです。季節や服装に合わせて変える人はさほど多くなく、働く女性は、お仕事バッグも仕事優先で選んでいることがわかりました。

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バッグの中でモノがなくなる! 整理整頓には苦労している様子

最後に、バッグの中の整理整頓で困っていることについても聞いてみました。

リップや鍵、スマホがいつも迷子になる。

名刺入れがすぐに出てこない。

ティッシュやハンドタオルがさっと取り出せない。

iPadなどの少し重めのものがバッグの中で動いてしまうのが(一番下に潜り込んだり)ちょっと気になる。

多かった回答はこのようにバッグのなかが乱雑になり、ものが見つからなくて困るというもの。特に、重たいものが底の方に沈んでしまう、小さなものを見失うという意見が多く、すぐに取り出したいものがさっと出せずに困っていることがわかりました。

さまざまな形のものを持ち歩くため、折り重なったり、倒れたりするといったこともバッグのなかが乱れる原因になっているようです。

工夫して内ポケットやバッグインバッグを使っている人も、ポケットがふくらんでしまうことや、ポケットが多すぎて定位置が決まらないこと、バックインバック上部に無駄なスペースができてしまうことで不便を感じている様子が見受けられました。

また、ガムやティッシュ、不要なレシートなどの小さなゴミをしまうのに適当な場所がないという回答も。ペットボトルや折り畳み傘の水が他のものにつくことを気にしている人もおり、カバンのなかでモノが汚れないようにしたいというニーズがあることもわかりました。

働く女性としては、こんなこともバッグの中の整理整頓での悩みの種になっています。

書類が曲がる。

革のカバンの染料が布のバッグインバッグに移る。

充電池や周辺機器が多く、コードが絡まってかばんの中がゴチャゴチャする。

マウスを入れるもので適当なものが見つからない。

お仕事バッグは仕事をする上での相棒となる存在。真剣に仕事に取り組むリズムーン読者は、仕事道具を持ち歩き、常に美しく保てることを大切にしていることがわかります。かわいいだけではない、働く女性にとって頼りになるバッグインバッグが求められているということですね。

後編では、バッグインバッグについてのアンケート結果をご紹介します。

どうぞ、お楽しみに!

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本多小百合

Writer 本多小百合

ライター・Rhythmoon編集部メンバー
建材メーカーで広報誌や販促物の企画・製作・進行等に携わった後、ランドスケープ系の団体で主に機関紙の編集に従事。結婚を機に、全国どこでも働けることを目指してフリーランスライターを志し、目下独立準備中。リズムーンでは、同士であるフリーランスを目指す方を応援できたらと思っています!

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