フリーランスになって変わった3つのコト

現在、私はライターとしてフリーランスで活動していますが、活動を始めた当初は、「フリーランスって、フリーというだけあって、自由度が高いんだろうな」と漠然としたイメージでしか認識できていませんでした。しかし、フリーランス3年目にして、ようやくフリーランスという生活が自分のライフスタイルとして定着してきました。まだまだ駆け出しではありますが、今回は私なりに感じた「フリーランスになって変わったこと」をお伝えしようと思います。

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1)スケジュールの調整ができるようになった

これはフリーランスの醍醐味だと思います。仕事を開始する時間や終了する時間はもちろん、自分次第で連休も設定できるようになりました。体調が悪いとき、急な予定が入ったときに柔軟に対応できるのは私にとって大きなメリット。原稿の締め切りに追われることもあるけれど、仕事とプライベートを両立するという点さえ守れば、時間も場所もある程度自由に選べるのが今の私です。

2)家で過ごす時間をこだわるようになった

私の場合は取材や打合せなど以外は、基本自宅で作業をしています。そのため、以前より自宅で過ごす時間が増えました。ときには、家から一歩も出ずに終わってしまう日もあるくらいです。そのためか、自宅は集中できる場でもあり、リラックスできる場でもあり、気分転換できる場でもある、という必要性がでてきました。私は部屋を模様替えして、生活動線が短くなるように部屋のレイアウトを変更。さらには、仕事部屋は「青」など部屋ごとにテーマカラーを決めて楽しんでいます。仕事時間、食事時間、睡眠時間......それぞれの時間を快適に過ごすためにはどうしたらいいのかな? 今ではそう考えながら、毎日を送っています。

3)抱える悩みの質が変わった

私が組織の中にいた頃は、仕事の内容よりも人間関係で悩むことのほうが多かった気がします。周囲から自分がどう見られているかを考えたり、周囲のペースに合わせたりしていたのかもしれません。
一方、フリーランスになってからは、ひとりの時間が増えたためか人間関係に悩むことが減ったように思います。その分、自分の存在価値や今後の自分について考えることが増えましたが......。

今の生活は、誰も保証してくれるわけではない、全てが自分次第。これから先、私はどうなるのか? どうすべきなのか? と自問自答しています。考えてもわからず、答えが出ないときも多々あるんですけどね。それでも、考えずにはいられないのです。

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冒頭で、フリーランス生活に慣れてきたと言いましたが、今でもより楽しく過ごせる方法を模索しています。そういうこともあり、リズムーン編集部で関わるフリーランスの方々は、私にとって心強い存在です。フリーランス生活は充実していますが、きっとこれからも悩むことが多々あると思います。それでも、その都度ちょっと立ち止まって考えて、ときには仲間に相談して、また歩き始める......そうやって成長していきたいと思います! 私がリズムーン編集部に加わって、早1年。皆さま、あらためてよろしくお願いいたします!

南條祐弥

Writer 南條祐弥

ライター・Rhythmoon編集部メンバー
児童文化や女性のライフスタイルの分野を得意とする、大阪在住のフリーランスライター。コラムやシナリオを執筆するほか、書籍の編集協力、取材レポートの提供なども行なっている。リズムーンでは、地方で働く女性フリーランサーの多様なライフスタイルを発信中。趣味は絵本を読んだり、映画を観たり。ハイキングに出かけるのも好き。
http://ameblo.jp/original-ehon/

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