仕事に育児に忙しい女性こそ、下着にこだわろう!

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いろいろ試してみたい好奇心が人一倍強い私ですが、35歳を過ぎたころからでしょうか...。自分の好みがだいぶわかってきたからなのか、「自分にしっくりくるお気に入りのものを長く使い続けることの心地よさ」が少しずつわかってきたように思います。

そのアイテムのひとつに、「オーガニックの下着」があります。20代のころは、ちょっとお高いし、どうせ人に見せないものだし、すぐによれっとしてしまいそうといったイメージだけでほとんど手にしたことがありませんでしたが、身につけてみてびっくり!とろけるようなやわらかい肌触りと心地よさに一瞬にしてとりこになってしまいました。

そこで今回は、私が気に入って愛用している2つのブランドをご紹介します。

■nanadecor(ナナデェコール)

ファッションエディターとして現在も活躍されている神田恵実さんが主宰するブランド「nanadecor(ナナデェコール)」。取材先でオーガニックコットンに出会い、「これを着て寝たら気持ちいいはず!」とナイトドレスを趣味で作り始めたのがブランドの始まりなのだとか。

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私がいま愛用しているのは、こちらの「ガーゼニットパンツ」。やわらかいガーゼ生地が二重になっていて、生地自体はとても薄いのに履いていてぽかぽかと暖かいのです。冷え込んだ夜は、さらに「コットンニット パンツ」と「オーガニックコットン リラックスソックス」を履けば、冷え知らずで冬を乗り切ることができます。そして、いつかナイトドレスも!とひそかに狙っています(笑)。

■LUCO

もうひとつが、100%オーガニックの媚びないインナー「LUCO」のショーツです。見ているだけで気分が上がりそうなヴィヴィッドカラーが印象的ですが、これがオーガニックアイテムと聞いて、びっくりする人も多いのではないでしょうか?

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こちらのブランドは、20代のときにアトピー性皮膚炎に悩み、オーガニックコットン100%の心地よさに助けられたという代表の阿部真弓さんが、「アトピーで苦しんでいる人だけでなく、健康な人たちにも選んでもらえるような、着心地のよいおしゃれなインナーをつくりたい!」とプロデュースしたもの。

生地は世界で最も高品質といわれているスーピマ綿をスイスで紡績したオーガニックコットン100%の生地を使用(GOTS/Control Union認証)し、色鮮やかなカラーはラベンダーや椿オイルを用い、環境・人体に負荷をかけない染色法で染め上げているそうです。

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私は色違いで2枚購入してかなりヘビロテで使用していますが、頻繁に洗濯してもへたっとせず、生地がどんどんやわらかくなって肌にフィットしていくのです。こちらは、いつかTシャツを!とひそかに狙っています(笑)。

迷ったら、まずは下着から

オーガニックの下着を身に付けると、不思議と心がゆるんでやさしい気持ちになれるから不思議だなあと思います。生活のすべてをオーガニックにするのはなかなか難しい部分もあると思いますが、日々仕事に育児にバタバタと忙しい女性こそ、まずは普段身に着けている下着をオーガニックに変えてみることから始めてみてはいかがでしょう。

そして、一度試してみたいなという方におすすめの情報として、 nanadecor(ナナデェコール)がオーガニックコスメブランド「ヴェレダ」とのコラボレーションで、今回ご紹介した「オーガニックコットン リラックスソックス」と、ヴェレダのロングセラー製品で「スキンフード」をセットで発売するそうです。気になった方は、ぜひチェックしてみてくださいね!

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nanadecor × weleda Organic Foot Care Set
価格:2,600円(税別) 2016年2月1日発売予定

オノリナ

Writer オノリナ

合同会社カレイドスタイル代表・リズムーン主宰
女性向けWebメディア編集、フリーランスを経て設立。国内外のネットワークを活かして最適なチームを組みながら、研究機関のサイエンスアウトリーチ支援や、企業オウンドメディアのコンテンツ企画・制作を数多く手がけている。「しなやかに、自分らしく」働き、生きる女性のためのコミュニティ「リズムーン」でイベントやセミナーを不定期に開催しているほか、働く女性のためのコンセプトショップ(2019年春オープン)事業を展開。プライベートでは、3人の子を持つワーキングマザー。趣味は卓球。

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